コクヨ テープカッター

ほぼ直線に、そして力もそんなにいらずに切れます。
こうしたものも進化しているんですね。
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# by masagorotabi | 2017-12-15 19:59 | 日記 | Comments(0)

土鍋ご飯

炊飯器が古くなったので、土鍋で米を炊くようになりました。
通常の土鍋の2倍の厚さがあり、火加減時間ともそれほど気にせずに米を炊くことができます。

蒸気が出たら火を止め20分たったら出来上がりという、いたって簡単に出来上がります。
これがまた美味い。

かつて民藝運動というものがあり、日頃使っているものに美しさを感じる運動です。
青空文庫で柳宗悦を読んでもらうと分かると思います。
土鍋もまたそんな美しさを感じることができる逸品です。
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# by masagorotabi | 2017-12-14 20:27 | 日記 | Comments(0)

旅の手帳

「宮本常一 旅の手帳(庶民の世界)」を読む

能登の人は働き者だと記されています。
杜氏もこの地の出身者が多い。

千枚田を見ても、この地の人たちが最大限に活かして工夫して生活していたのかがわかります。
この田んぼには、3株しかないものもあったとあり、もの造りにっぽんの神髄がこの千枚田を見てもわかります。
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# by masagorotabi | 2017-12-13 19:47 | 読書日記 | Comments(0)

夜明けあと

「夜明けあと」(星新一著)を読了

夜明けあとというのは、明治維新後のことで当時の新聞記事を見出しを寄せ集めた本です。

福沢諭吉の奥さんは介護が趣味とか、岩崎弥太郎(三菱の創始者)の葬式には6万人の食事やお菓子を用意したとか、こういった記事が印象に残ります。

この時代も猟奇的な事件があったのだなとつくづく思いましたが、柳田国男の「山の人生」を読んでも人間の闇は時代に関係なく持ち続けているのだろう。

そうした怪物を生み出してしまうのは人間社会であって、そういた種も今も昔もみんなが持っているものと思います。

あとがきに「明治時代には、夢や、将来への期待や、面白いことが、いっぱいあった。それを知って頂ければ、それでいいのです。」と結んでいます。
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# by masagorotabi | 2017-12-10 19:15 | 読書日記 | Comments(0)

起業家

「起業家」(藤田晋著)を読む

金のためにやっているわけでもないのに、金を批判され。名声や名誉のためでもないのに、陰口を叩かれて。前に進もうとするととられる揚げ足。成功する度に増えていく妬みや嫉妬。少しの本当を混ぜながら嘘をつかれたり、全くの出鱈目のうわさ話も今ではもう慣れました。
今だから笑える話も、当時はただもどかしくて悔しくて見返したくて、いつか全員を黙らせたくて。
』(まえがきより)

なにか新しいことを始めるひとは、必ず陰口を叩かれるそうです。
そういった陰口というのは、本人にも分かるしあえて分かるよう揚げ足をとったり、姑息なことをするのが人間の性癖なのであろう。

著者は、会社を設立した当初、知人にも嘲笑されたり、銀行には相手にされなかったり、こうしたことが今の日本の閉塞感に通じているのかもしれません。

こうした人間に潰された人たちは山のようにいるんだろうなあ。
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# by masagorotabi | 2017-11-28 20:15 | 読書日記 | Comments(0)