心地よさ

青空文庫に片岡義男氏の小説が載っていたので読んでいたのですが、主に1960、70年代が舞台となっていて、その年代の心地よさというものを感じました。

映画「横道世之介」もその時代が舞台だったと思うのですが、横道世之介という純粋性を持った人物が、人々の記憶の中に懐かしさを与える、そんな映画でした。
世之介という主人公がその時代を象徴していたとさえいえるのかなあと感じました。

懐古主義に陥らないようにしないといけませんが、昨今、神戸製鋼の不正や東電の危険管理能力の無さをみると、過去と比較せざるをえないと思います。

10、20年前と比較しても、現代の便利さというのは飛躍的なものがありますが、それを感じられない強欲さというものがあって、金儲け主義が横行している。

現代社会でも、世之介のような爽やかな風になってみるのもいいんじゃないかと思うのである。
[PR]
# by masagorotabi | 2017-10-15 20:09 | 雑想 | Comments(0)

腕時計をキーホルダーにする

d0163154_1751435.jpg

カバンやベルトの所に引っ掛けておくのも、いいかなと思っています。
[PR]
# by masagorotabi | 2017-10-09 17:52 | レザークラフト | Comments(0)

市販のキーケース

市販のキーケースを手直ししました。
鍵の付いている場所が、ペローンとしているので切り取って新しいものを取り付けました。
d0163154_20101794.jpg

↓ 新しいものを取り付けました。
d0163154_2011311.jpg

↓ 表側。
d0163154_20113971.jpg

手直しした方が、使いやすいですね。
糸も汚くなってきたので、ほどいて新しい糸で縫い直したいと思っています。
[PR]
# by masagorotabi | 2017-10-08 20:15 | レザークラフト | Comments(0)

分厚い本

「化石」(井上靖著)を読む

50年程前に書かれた本ですが、現在では再販されていないようで古本でしか手に入りませんでした。

建設会社の社長がフランスへの旅行中に具合を悪くし、余命1年と宣告されます。
内省し、どのように生きていったらと迷います。

誰しもいつかは死にますが、それは今日かもしれないし何十年後かもしれません。
そのことは余命宣告されていないだけで、知っているかいないかの違いなのかもしれません。(この本の中にも、そういったことは書かれています。)

主人公はみんながくつろげる公園を作ること画策したりします。(どこかで似た映画がありますが)

ネタバレになりますが、精密検査の結果、手術をすれば根治でき、明日への希望として物語は終わります。

メメントモリ(死を想え)という言葉がありますが、余命ということを常に頭の中に入れておきたいなと思いました。
d0163154_20411078.jpg
750ページの長編
[PR]
# by masagorotabi | 2017-10-06 20:41 | 読書日記 | Comments(0)

秩父警察署

たまに警察署の前を通ると、1年以上前に起こった上司によるパワハラによって起きた自死を思い出します。

今年2月頃に、体調不良のため署長が交代したというニュースを聞きましたが、遺族が日記を公開しなければ、それほど大事に至らなかった事象だったのだろう。
人間の脳は自分に都合のよいように考えるし、加害者側は告発がなければ何事もなかったように生活をしていく。

日本では虐められたら被害者は自殺をしてしまう人が多いけど、海外では相手を殺してしまうことが多いと聞いたことがある。
米国の銃乱射事件というのも、そういったことなのかもしれない。

どちらも最悪なことだ。
[PR]
# by masagorotabi | 2017-10-03 07:36 | 日記 | Comments(0)