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「許されざる者」を見る

クリント・イーストフッド監督、主演の「許されざる者」を見ました。
今更ながらという作品ですが、初めて見ました。

元極悪非道の主人公が、賞金稼ぎに出ます。
昔の仲間と連れ立って賞金相手を殺し、賞金を手にしますが、仲間が殺されてしまいます。
ここから復讐劇が始まります。

元極悪非道という設定が面白いですね。
結婚もして二人の子供ももうけますが、妻は3年前に亡くなくなっています。

人を殺すということはどういうことなのか、弱い者がないがしろにされるということはどういうことなのか、復讐とは、そんなことを考えされられました。

時には人は「許されざる者」が必要なのかもしれません。
日本では、その役割は「おそれ」という妖怪や化け物が担ってきたように思います。

人が物質社会で養ってきたものは、銃という殺人兵器だったのかもしれません。
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by masagorotabi | 2011-03-02 19:36 | 映画 | Comments(0)
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