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落書き

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少し前のラジオで、某落語家が某アイドルグループに関して、こんなようなことを言っていました。
「後にも先にも、こうした輝かしい時期はないだろう。
その健気な姿を見ていると、キュッとする」(こんなニュアンスで)

なるほどなあと思い、納得をもしました。
そこには潔さも感じ、多くの人はそれにじゅんじて生きているのかもしれません。

でも、それには飽き足らずに、その時期を持続させようとする人たちもいます。
権力、権威に金、従属関係、それらを保持したまま生きながらえようとする人たちです。

輝かしいものは、外から静かに眺めているもので、何万光年離れた星の輝きが美しいのは、それはもう死んだ星かもしれないという感傷なのかもしれない。

僕らにとって輝かしい時期というのは、もう過ぎたかもしれないし、まだ来ていないのかもしれません。
目の輝きは、自分で見ることはできないのだから・・・
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by masagorotabi | 2011-06-23 19:05 | 落描き | Comments(0)
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