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胡蝶の夢

直訳すると、夢か現実かわからない様、ということになるのでしょうが、これを下地に芥川龍之介が短編を書いていたと思いますが、ちと分かりません。

夢と現実の世界を持っているというのは、幸福なことだなと思いますが、現実の世界に追われているともう一つの世界観を持つということは、なかなか困難なことなのかもしれません。

僕にとって、もう一つの世界というのは、オートバイであり自転車であり旅することであったりしました。

夢を諦めるな、という言葉に違和感を持っている人たちも多いと思いますが、それに向かっている道中も夢の世界であって、夢を諦めない状態ですでに夢の達成感の世界に浸っているのだなと思います。
だから叶う叶わないというのは大きな問題ではなく、「胡蝶の夢」の状態が僕らにとって大事なことではないのかと思った次第です。
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by masagorotabi | 2011-08-03 21:04 | 雑想 | Comments(0)
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