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下町顔

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「荷風好日」(川本三郎著)を読んだのですが、その中の一文を。
「『日和下駄』とは、肯定的に語られた「良き東京」への讃歌である。ノスタルジーとは、過去を追慕することではなく、あるべき過去を創造していくことである」(本文より)

荷風の逸話とかも書かれてありますが、荷風はお金の管理はきちんとしていたそうです。
昭和20年代で1600万円の預金があったと書かれてありましたが、現代の価値になおすと一億円くらいでしょうか。
ちょっと意外でした。

「日和下駄」は、まだ読んだことはないですが、今度読んでみたいと思います。
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by masagorotabi | 2011-08-07 19:16 | 落描き | Comments(0)
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