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南極物語

映画「南極物語」を見ました。
臨場感はさすがだなと思いましたし、最後にタロとジロが姿を現した時には胸が熱くなりました。

高倉健さんの台詞に「犬たちは仲間でした」というのがありましたが、現代の日本でも仲間、家族と思う人が大多数だと思います。

冒険家植村直己さんの本にイヌイットのことが書かれてあります。
イヌイットの人たちにとって犬は家畜であり、働かなくなった犬は彼らたちに食べられてしまいます。
それがイヌイットたちの「ふつう」の感覚です。

クジラの件で、日本は世界から叩かれますが、日本ではクジラは家畜感覚で見ているのだと思います。
「クジラを殺して悲しくないですか」という感覚は、クジラをペットとして見ているのだと思います。

どちらが正しい正しくないというのではなく、世の中には自分たちとは違う感覚で暮らす人たちがいるということも理解しなければと思うのです。
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by masagorotabi | 2011-12-13 21:34 | 映画 | Comments(0)
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