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いまを生きる

「いまを生きる」(ロビン・ウイリアムス主演)を久しぶりに見ました。(ネタバレあり)
教師ものですが、時代背景は1960年くらいだと思いますが、今の時代と照らし合わせても訴えかけてくるものがあります。

保守的な学校の中で、ロビンウイリアムス演じるキーティング先生は異端を発します。
生徒たちは、しだいに自由であることに感心を寄せます。

そして、父親に追いこまれて一人の生徒が自殺してしまうのですが、父親はそれを学校のせいにし、学校もまたキーティング先生のせいにして、学校を追われてしまいます。

世間というものは、いとも簡単に他人のせいにして追い込みます。
キーティング先生は、革命者であり、世間というものに風穴を空けたかっただけかもしれないのに・・

ラストの生徒たちの反乱は、革命の表れであって、生徒自身もそのことに気づいていないのかもしれない。
でも、年月が経ち振り返った時に、今の幸せがあるのは、あの出来事があったからだと思えるに違いない。
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by masagorotabi | 2012-01-15 19:41 | 映画 | Comments(0)
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