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あの頃は夢があった

「本田宗一郎 思うままに生きろ」(梶原一明著)を読む

図書館で借りて読んでいたら、前に読んでいました。

この頃には、日本には夢があったなあという感想を持ったのですが、その理由として本田技研創始者のお二人が、早々と後進に道を譲り、ご自分の子供に会社を継がせなかったこと、こうした風潮は日本社会にも影響を及ぼしたと思うからです。

天才技術者であり、天才気配りやであり、その天真爛漫さは夢の語り部として多くの若者たちの心をつかんでいたに違いない。

実は、僕は高校生の時にホンダ製原付オフ車に乗っていました。
そんなに頻繁に乗っていたわけではないですが、僕にも多少はホンダスピリッツが宿っているに違いないと勝手に思っています。

この本の著者は、先頃亡くなわれたという記事を読みました。
ひっそりと身内だけの葬儀とあったと思いますが、それは本田宗一郎氏の影響があったのかなあと思いました。
(本田氏は、戒名も葬儀も通夜も、そういった類いのことはしなかったそうですので)
合掌
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by masagorotabi | 2012-04-25 22:09 | 読書日記 | Comments(0)
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