高島屋で「バーナード・リーチ展」を行っているという、新聞広告がありました。 大正から昭和にかけて、庶民の道具の美を広めようとした民藝運動の推進者のおひとりです。 美しい調度品に囲まれて生活することに、憧れを抱いていますが、それは単に美しいものを置いて置くというのではなく、使いこなしてこその物品であろう。 自分もまた美しい人でなくてはならない、そうに思います。
by masagorotabi
| 2012-08-31 22:08
| 落描き
|
Comments(0)
|
もうひとつのブログ
カテゴリ
最新のコメント
ブログジャンル
|
ファン申請 |
||