この人の随筆はやはり面白い。 こころにじんわりと入ってくるようで心地よい。 みすず書房からは3冊の本が出版されていますが、それ以外は古本か図書館でしか読むことができません。 野呂邦暢(のろくにのぶ)と聞いても、知らないと答える人が多いのだろうなあ。 丁寧に読んでいこうと思います。
by masagorotabi
| 2012-11-06 20:41
| 読書日記
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