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歩きの中で思うこと

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よく歩く道の横断歩道で「事故を見かけ人がいたら通報を」といった看板に、花束が掲げられていました。
ここで交通事故が起きて、被害者が亡くなわれたことが察知できます。

交通強者、弱者という言葉がありますが、歩行者というのは虐められる存在なのだなあと思うことがよくあります。
強者は自分たちが優位であること、だから弱者を邪魔者、あるいは見えない者として映るのだろうなと、そんな風に考えます。

自転車のナンバープレート制をといった論議がされていますが、そもそも暴走自転車は歩行者に対する苛めだと思っています。
弱いものがさらに弱いものを虐める、そんな図式です。
だから、自転車と歩行者の問題ではなく、全ての人に当てはまるものだと思います。

愚民が問題を起こせば、愚為政者は制度を作りそれを守らせようとする。
法律とは、そんな生まれ方をするのだろうけど、それは「パンドラの箱」を開けるようなものだと自覚しないといけないのかもしれない。

それにしても楽しそうに生きている人って、意外に少ない。
僕は、楽しそうにしている人しか絵には描かない、なぜってそこからしか物語は生まれないから・・
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by masagorotabi | 2012-11-10 21:07 | 落描き | Comments(0)
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