<< ミヤジ ボールペン3 >>

雪男

「雪男は向こうからやって来た」(角幡唯介著)を読む

日本人登山家たちの中にも雪男を見たという話もありますが、姿をはっきりと観察したという人はまだいません。

鈴木紀夫氏のことも書かれてあります。
この方は、ルバング島で元日本兵小野田寛郎氏を発見したことでも有名です。
5回ほどヒマラヤに遠征して雪男の撮影にも成功?していますが、写真の中では点にしか見えません。
後に、雪崩にあって亡くなってしまいます。

雪男は本当に存在するのか!?
現地の人たちはいないという意見だそうですが、文明社会に生きている人たちは、雪男に惹かれます。
なぜか?
物語が欲しいのか?

類人猿が何世代にもわたって生活が出来る環境が近くにあるのか、というのが僕の疑問です。
それがあるとすれば雪男の存在も、あながち否定はできないと思いますが、心のどこかで「いないかなあ」という現象が、残像のように映し出されるということはないのだろうか。

もしそうなのであれば、僕的には雪男はいる!と思いたい。
[PR]
by masagorotabi | 2013-01-11 21:03 | 読書日記 | Comments(0)
<< ミヤジ ボールペン3 >>