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希望と願望

昨年の暮れに、ある女流小説家の本を読みました。

内容はというと、いわゆるママ友仲間のドロドロした関係を綴ったものです。
終わり方も、ハッピーエンドではなく、スカッとするようなものではありませんでした。

昔ばなしの中には、救いようのないお話というのは多くありますが、宗教と違ってなぜそこに救いを求めないのだろうと思ったりします。

映画でも小説、漫画でも物語とつくものには、多くの人は希望を描かれたものを求めるのかもしれません。
でも、それは希望ではなく願望でしかないのではないか。

ハッピーエンドではなくても、そこになにかを発見し、光明が見えた時に、それを希望というのではないかと思うのである。
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by masagorotabi | 2013-04-21 21:17 | 雑想 | Comments(0)
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