<< 落書き 落書き >>

落書き

d0163154_20115628.jpg


先日、テニスプレーヤーの試合中ミスをした時の「ため息」についての記事がありました。
観客としては、プレーヤーと同化して思わず吐いた息なのでしょう。

こういう時は、どんな言葉で表現すればいいのかなと考えると、僕の頭では「ドンマイ」という文字しか浮かび上がりませんでした。
ドンマイという言葉は、ドントマインドの和製英語らしいですが、気にするな、大丈夫という言葉よりも、オノマトペ的な「ドンマイ」の方が響きがいいのかなと思います。

競馬に詳しい人はおわかりでしょうけど、スタート前にゲートから飛び出してしまう馬のことを「カンパイ」という表現を使います。
日本の競馬創世記に、このようなことがあり、外国人が「カムバック」と発した言葉が、日本人には「カンパイ」と聞こえ、それが現在でも競馬用語として使われていると思います。
「カンパイ」という言葉が、乾杯という言葉を想像して、なんだかおっちょこちょいの馬に対して乾杯したくなってしまいます。

言葉というのは、多くの誤解を生んでしまうことも事実ですが、使い方によっては微笑ましく映るということもあると思います。
そんな言葉達を創り出していきたい。
[PR]
by masagorotabi | 2013-10-09 20:29 | 落描き | Comments(0)
<< 落書き 落書き >>