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落書き

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発売中の雑誌「ブルータス」の特集は、小津安二郎です。
この中で、中井貴一さんの役者としての持論のようなものが書かれてあります。

「やれないからやらないのはダメ。やれるからやるのもダメ。一番いいのはやれるけどやらないことだんです」(本文より)

小津安二郎は、ハリウッド映画のファンで、かなりの数の映画を観ていたといいます。
やればそういう映画も撮れたのでしょうけど、小津監督はそうはしなかった。
だからこそ、特化した小津イズムというものが、生まれたのかもしれません。

中井貴一さんの言葉のように、やれるけどやらない、こういったものを自分自身で作ることができれば、自分らしさというのが持ち得ることが出来るかもしれないと思うのである。
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by masagorotabi | 2013-12-05 20:43 | 落描き | Comments(0)
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