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蜜蜂乱舞

「蜜蜂乱舞」(吉村昭著)を読む

著者の本を読むのは、これで3冊目です。
もっと早い時期に読んでおくべきだったなあと、多少後悔しています。

鹿児島に住む養蜂家家族の物語です。
花を求めて、日本全国を旅をして暮らします。

蜜蜂の習性も分かり、養蜂家のことも理解できますが、現在でもこのような生活をしている人たちはいるのだろうか。
旅には困難がつきもので、定地で暮らすよりも暗雲が漂います。
が、自然の中で暮らす人々は、どこか神々しさも感じます。

僕は、蜜蜂を観察するのが好きで、観ているだけでこちらを気持ちよくさせてもらっています。
そういえば、養蜂家を題材にした物語というのは、あまりないですね。
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by masagorotabi | 2014-01-22 22:19 | 読書日記 | Comments(0)
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