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「夜」(橋本治著)を読む

短編集です。

男が女を作って、家を出てしまい、残された女性の視点で描かれている作品が多いのですが、最後の一編は、男のバイセクシャルの視点で描かれています。

バイセクシャルの作品というのは、ほとんど読んだことはないですが(夏目漱石の作品には、そういったものがあるという話ですが)、なるほどこういう感じなのかとよくわかります。

著者の小説は、考えてみると初めて読むことになります。
評論とかは、よく読んでいると思いますが、この小説を読んだことも含め、なんて頭のいい人なのだろうというのが、印象に残ります。
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by masagorotabi | 2014-02-06 20:48 | 読書日記 | Comments(0)
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