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脚本

「僕はトウフ屋だからトウフしか作らない」(小津安二郎著)を読む

こうしたエッセイの本が、あったなんて知りませんでした。
当時から、監督になるにはどうしたらいいですか?と聞かれたと記されていますが、映画監督というのはよほど魅力的な職業なのだろう。

黒澤明監督のユーチューブの動画の中にも、同じようなことがあり、黒澤監督は脚本を書きなさいと語られています。
口を酸っぱく言っても、そのようにする人は少ないと嘆いていましたが、物語を作ること、海とも山とも分からないものを描き、具体化する作業が続かない、といった理由なのかもしれません。

同じように夢を持とうという言葉もよく聞きますが、それを具体化して毎日少しずつ努力している人は、どれだけいるだろうか。
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by masagorotabi | 2014-04-02 22:06 | 読書日記 | Comments(0)
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