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歴史

「歴史の読み解き方」(磯田道史著)を読む

数学なんて、社会に出たら役に立たない、と言われることもあります。
数学に限らず、他の学問についても同じことが言えるだろう。

著者は、「リアルな史学に基づいて自分で判断する癖が国民につきはじめると、それはその社会にとって大きな文化遺産になるに違いない」と記します。

誰かにお伺いをするのではなく、助言を聞き入れるのではなく、自分で考え判断をする。
数学も他の学問も、考えるということでは皆同じで、どれも無駄がない。
無駄なのは、無駄なことだと思うその心なのかもしれない。
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by masagorotabi | 2014-05-04 21:02 | 読書日記 | Comments(0)
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