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オオカミが日本を救う!

『オオカミが日本を救う!』(丸山直樹編著)を読む

現在の日本の山は、食害を人の手によって動物の間引きが行われ守られています。
しかし、ハンターの高齢化、減少によって今後の問題が残ります。

著者は、オオカミの再導入によって、それらの問題を解決しようと提案します。

ニホンオオカミは固有種ではなく、再導入も問題がないそうです。
あとは、人の誤解や偏見などによる嫌オオカミの考え方を、どのように理解してもらうかが問題となります。

オオカミは危険という発想もあるそうですが、人間が常識的に行動すれば問題は起こらないといいます。(よっぽど自動車、オートバイ、自転車の方が危険なのだろうと私などは思う)

今後、日本は人口減少ということが起こるのだから、後世の人たちに負の遺産を残さないような行動が望まれるのであろう。
そういう意味で、オオカミ導入というのは現実になって欲しいなと個人的には思うのである。
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by masagorotabi | 2014-07-04 20:08 | 読書日記 | Comments(0)
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