電子書籍リーダーが欲しいなあと、物色していました。 キンドル、kobo、ソニー、booklive、東芝といった所が電子書店になっています。 wi-fiの接続ができないので、パソコン経由か無料で回線が使えるものという選択肢となりまが、パソコンも動作環境が合わなくなる可能性もあり得るので、無難に回線が使えるものとなりそうです。 そうなるとキンドルかbookliveとなります。 電子書籍の値段もアマゾンとその他では異なり、古い作品になると数百円もの差額となるものまでありますので、値段という面ではキンドルに軍配が上がります。 ですが、bookliveで使われているリーダーは日本製、三省堂とも深い関係があるそうなので、日本の産業を応援したいと考えている私にとっては、このリーダーも捨てがたい。 そもそも電子書籍リーダーが必要なのかと考えてみると、文庫本があるのだからいらないんじゃない?とも思いたくもなります。 ただ、青空文庫の本が無料で読めるというメリットもありますので、さしずめ図書館とまで言わないけれど、それに近い楽しみ方を味わえそうです。 もう少し、考えたいと思います。
by masagorotabi
| 2014-10-02 20:53
| 落描き
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