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俳優って何?

「俳優ノート」(山崎努著)を読む

「天から降ってきたように、あるいは事故のように、突然、役を与えられるところが俳優業の面白さだ。
 役を自分で選んでしまったら、その面白さを味わえない。」
「くだらない仕事をしないための対策はただ一つ、生活水準を上げないこと。どこかに自分の観客はいる。諦めずにやるしかない。」
「体重の調節は簡単にできる。痩せたければ食わなければよい。太りたかったら食えばよい。胃袋の大きさを変えればよい。」(以上本文より)

香川照之さんが、この本を俳優の教科書に指定すればよいと解説に書かれています。
俳優とは、役を与えられる職業とも言えると思いますが、それゆえに自分をコントロールすることが必要であり、面白いなと思いました。

確かに、天から台本が振ってきて、自分の意志とは別に、台本通りに人生を演じるのも悪くはないですね。
いや、むしろそれの方が面白かったりします。
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by masagorotabi | 2014-12-29 20:01 | 読書日記 | Comments(0)
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