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落書き

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昨日の話の続きですが、寅さん映画がマンネリと揶揄されてもファンに指示され続けた理由は、やはり家族という在り方が、無意識にせよ観る方に安らぎを与えたからではないだろうか。

「抑制された甘え」が欠如された人間にとっては、人は一人では生きていけないという単純明快な言葉さえ理解できないし、しようとも思わない。むしろ「甘え」そのものも許さない社会になってはいないだろうか。

何が正しくて正しくないかは、私にはよく分からないが、さんまさんの座右の銘「生きているだけで丸儲け」という言葉は、最高な「甘え」ではないだろうか。
その言葉を、享受できる社会であって欲しいとも思う。
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by masagorotabi | 2015-01-21 21:59 | 落描き | Comments(0)
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