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なるべくなら

「北里大学病院24時(生命を支える人びと)」(足立倫行著)を読む

20年以上前の本です。

医師、看護師に関してはテレビ、映画にもなり、ある程度はどういった仕事をなさるのかは多くの人が理解しているところですが、栄養部、薬剤部、施設課などはあまり目立たない部署でもあり、そういった部分にも光を当て読者に分かりやすく説明してあります。

いい組織というのは、ひとりひとり使命感というものを持ち、それによって結束というものがうまれるのであろうと、ここで紹介されている人たちを読んで感じました。

時を同じくして、心理学車の河合隼雄氏の本をめくっていたら、著者の養生訓として「なるべくなら不健康なことはしないでおこう(なるべくならに点々)」というのがありました。

私も、なるべくなら病院に厄介にならないように、なにごとも程々にやっていこうと思います。
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by masagorotabi | 2015-02-28 20:32 | 読書日記 | Comments(0)
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