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人間とコンピュータ

「人間とはどういう生物か」(石川幹人著)
「おとこ友達との会話」  (白洲正子著)をちょっと読む


ずいぶんと前に、コンピュータがチェスの世界チャンピオンを破ったというニュースがありましが、技術者とチェスの熟練者が世界チャンピオンの欠点を徹底的に調べ上げ、さらに終盤になってから最善手を打てるようにプログラミングされていたそうです。
いくら世界チャンピオンでも終盤で最善手を打ち続けるのは不可能だそうで、コンピュータが勝ったというのには、こうした裏話があったそうです。(不公平だと唱えた専門家も多くいたそうです)

将棋の場合はチェスとはルールが違いますから、チェスのようにはならないそうです。(取った駒を味方にしてしまうから)
ですが、将棋ソフトでもアマチュアの名人にも勝ってしまうこともあるそうです。

ならば、プロの将棋指しとコンピュータの違いはなにかというと、奇想天外、直感力というものがあるかないかということだそうで、意外な手を打たれるとコンピュータは迷ってしまうそうです。
コンピュータが人間に叶わない点(違う点)は、こういうことなのでしょう。

(将棋はコンピュータ的で、20代が一番強いそうです。碁の場合はそれに当てはまらず、歳をとっても強くいられるそうです)

人間らしく生きたいものだ。
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by masagorotabi | 2015-03-20 19:35 | 読書日記 | Comments(0)
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