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データはデタラメ

「データはウソをつく(科学的な社会調査の方法)」(谷岡一郎著)を読む

データの5割以上はウソ(本当は7〜8割くらい)と記されています。

たとえ大新聞であろうと大NHKだろうと、鵜呑みにしてはいけないとあり、洗脳、煽動には気をつけないといけないのだろう。
近年では、「直ちに身体には影響はない」という言葉をよく聞きましたが、そうした根拠のない言動がどれだけ不幸な結果になるかもしれないことを考えていかないとけないのだろう。

戦争前、新聞が部数を伸ばしたのは、戦争を煽動した結果だという話を聞いたことがあります。
国民がそういったことを望んだ結果なのかはわかりませんが、だからこそ我々は物事を精査して考えていかなければと思う。

とても重要なことを書きます。「これが私の解答でした」というのを見て納得した人は、まだ修行が足りません。この本が目的とするところは、誰がなんと言おうと、自分で考え、疑い、そして他の可能性を求める人間になることで、その意味で、「他の可能性はないか」と考える人間になってもらいたいのです」(本文よりp79)
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by masagorotabi | 2015-05-21 19:34 | 読書日記 | Comments(0)
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