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肥満

10年以上前のナショジオ誌の「肥満 なぜ私たちは太るのか」という特集を読み返していました。

低炭水化物ダイエットという言葉はよく聞きますが、1972年にアトキンスという人が提唱していたものだったのですね。
この雑誌によれば「頭痛や便秘、口臭などの原因になり、乳がんや前立腺がん、心臓病のリスクが高まる」とありますが、現在はどうなのでしょう。

ではどうやったダイエットがいいのか?
「常識的に考えることです。単純に摂取するカロリーの量を減らせばいい。でも、誰もカロリーのことを口にしたがらない。それだと、本が売れないからです」とあります。

こうもあります。
「真の問題は、これだけ多くの人々が太るのかではなく、なぜ食物が豊富な現代社会においてやせている人がいるのか・・」

コマーシャルの件にも触れていて、米国では飲みもの、食べ物のCMが1万本近くも見せられているといいます。
これでは太るのが当然で、むしろ太らないというのがおかしいという意見にもうなずけます。

人相学的には、ふくよかな人はオープンマインド、痩せている人は内向的ということですが、太っているから自己管理が出来ていないというのは乱暴な意見のようです。
そもそも、人間の身体は気がに備えて脂肪を蓄えるようにできているというし、世の中の流れにつき合うよりも自分の感覚で体重を決めた方がよさそうです。
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by masagorotabi | 2015-06-14 19:38 | 読書日記 | Comments(0)
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