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多面的

「考える耳(記憶の場、批評の眼)」(渡辺裕著)を読む

物事をどのように思考するかを示唆させてくれます。

たとえばノスタルジー。
30年代を懐かしく感じる映画などもあるけど、多面的にみればそうでもなかったりします。

先日の新聞で1970年代までは道ばたで障害者を罵倒する人もいたといいます。
道ばたには煙草の吸い殻やガムの残りかすが散乱していただろうし、それからみれば現在の方が過ごしやすい部分がある意味では増えているような気もします。

空気に流されず、立ち止まり、多面的に考えてみる、そんな思考を持ちたいものである。
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by masagorotabi | 2015-07-15 20:06 | 読書日記 | Comments(0)
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