早朝、早すぎるほど目が覚めた時に、ラジオを付けたら作家の根深誠さんのインタビューを流れていました。 秋田で自然保護をされていて、ブナの森のことも話されていて、自然の奥深さを再認識されました。 ゼンマイなどの山菜を一家で採り、お金に代えると年間300万円の収入があったといいます。 なんでもお金になり、夢のあった時代だったという話が印象的でした。 ブナの1本が、どれだけの水を貯えているか忘れてしまいましたが、そういったものが山菜など山の幸を宿してくれるのであろう。
by masagorotabi
| 2015-09-26 19:20
| 落描き
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