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佐久間象山

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「世に棲む日日 1」を読んでいると、佐久間象山がよく出てきます。

自分のことを英雄豪傑と言ってしまうほどの自信家で、そんなところがあまり好きになれない部分でしたが、頭脳明晰であることは間違いのないことのようです。

ペリーと会った時、身体も大きく眼光鋭い佐久間象山の前では、普段ろくに日本人にあいさつをしないペリーが、自然に頭を下げ挨拶をしたそうです。

河上彦斎(ひと斬りげんさい)らに暗殺されてしまいますが、松蔭にしろ佐久間象山しろ傑出した人物が早過ぎるを迎えるにあたって、もし生きていたらと思うのではあるが、生きていてもそれほど歴史が変わることはないのであろう。

ただ、早過ぎる死というものが伝説となり、後世の人に英雄として語り継がれていくのみ。
佐久間象山の本を読んでみようと思う。
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by masagorotabi | 2015-12-05 19:08 | 落描き | Comments(0)
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