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「世界を騙しつづける科学者たち(下)」を読んで

「世界を騙しつづける科学者たち(下)」を読む

たばこの副流煙、温暖化、DDTを扱ったものが語られています。

1960年、レイチェル・カーソンは、DDT(および殺虫剤)を「沈黙の春」という本で告発しました。
2007年、レンチェル・カーソンは、ヒトラー以上の殺人者とネットで駆け回ったそうです。
それは、DDTを禁止したおかげで、アフリカでマラリアにかかって何百万人もの人が死んだといわれたからだそうです。

しかし、虫たちの生死のサイクルが早く、耐性ができて効かなくなってくるそうです。(当時もその兆候があった)
DDTの発がん性も発見され、レイチェル・カーソンは間違っていなかったというのがこの本の結論です。

レンチェル・カーソンがそのように言われていたというのは知らなかったのですが、ひとつの流れによって全体が流されてしまうというのは、危険な兆候だなと思いました。
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by masagorotabi | 2016-04-01 19:55 | 読書日記 | Comments(0)
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