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ポーカー・フェース

「ポーカー・フェース」(沢木耕太郎著)を読む

エッセイ集です。
この中に、団塊の世代にも集団にも組みしないという著者ですが、作家吉村昭の死を切っ掛けに、集団に組することになります。(その理由は本書を読んでみて下さい「ブーメランのように」)

著者の本は好きで、よく読んでいますが、その理由が著者の集団には組みしないというその姿勢だったんだなと今にして思えばそう思えます。
だからこそ、吉行淳之介とのシャレた出合いがうなずけます。
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by masagorotabi | 2016-04-23 18:44 | 読書日記 | Comments(0)
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