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信さん・炭坑町のセレナーデ

「信さん・炭坑町のセレナーデ」を観る

gyao!さんで無料で観ることができました、どこかで見たストーリーだなと思ったら、小説を読んでいたかもしれません。

昭和38年からの炭坑を舞台とした物語で、そこで暮す市井の人たちの生活を綴った映画です。
純愛、出会いと別れ、それらが炭坑というある意味閉鎖的な空間で編み込まれてきます。

石炭といえば、今は昔という感傷的に思われますが、第二次世界大戦時にはナチスが石炭から石油を精製したという話があるそうで、日本ではナチスがそれに成功したと信じ込み、研究を続けたといいます。(実はナチスが成功したというのはデマでした。)

ナチスは、海からも金を採取しようともしましたが、コストが加算で現実的ではなく頓挫したという話もありますが、こうした革新的なことも行なっていたのだなあと、ただ残虐性というのが突飛したイメージとは違う感覚にさせられます。

石炭は黒いダイヤモンドともいわれていますし、石炭からダイヤモンドが生まれた日にゃあ、世界全部が裕福になれますね。
希少価値があるからダイヤモンドは価値があるのか、それとも美しいから価値があるのか、それが問題だ。(笑)
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by masagorotabi | 2016-07-25 19:21 | 映画 | Comments(0)
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