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たとえ世界を敵にまわしても

「学ぶよろこび(創造と発見)」(梅原猛著)を読む

講演から文章をおこした本です。

いまの時代はきみたちに要求しているんですよ。夢を見て、それを実現することをね。」(本文より)

ひとの生き方を、ラクダの人生(忍耐)、ライオンの人生(勇気)、小児の人生(創造)としています。小児のように無邪気にものごに対処して創造的に生きることを最終目的にしています。そのためには忍耐も勇気も必要としています。

だけど地位も名誉ある人たちはお金というものに囚われている。それは精神が足りないからだと悟しています。

人間が創造するには、一度は世界を敵にしなければならぬ。
真理ひとり見方にして、孤独でひるまない戦いをするとき、必ず人間も見方になるのである。もしも、誰ひとり味方がないならば、あなたがほんとうに、真理を味方にしていないからである。」(本文より)
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by masagorotabi | 2017-01-08 19:45 | 読書日記 | Comments(0)
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