<< 忘れるべからず 教養 >>

東京の昔

「東京の昔」(吉田健一著)をたまに読んだりしますが、著者の文章は頭の中に入ってこないので難儀しています。

物語小説ではなく、登場人物の会話だけが綴ってあるだけなのですが、その中で自転車屋の勘さんという人物がいます。
ブレーキを自ら開発したりしていますが、これで思い出したのですが、戦後、オートバイのメーカーが100以上もあったそうです。
自転車のメーカーもそれに類するほどの数があったろうと憶測しますが、貧乏な時代にも関わらず活気のあった雰囲気が漂っていたのだろうなと思います。

そんなわけで、この本にもそんな雰囲気があって、なかなか文章が頭に入ってこなくてもたまに手にしてしまうのである。
[PR]
by masagorotabi | 2017-03-11 20:37 | 読書日記 | Comments(0)
<< 忘れるべからず 教養 >>