「宮本常一 旅の手帳(庶民の世界)」を読む
能登の人は働き者だと記されています。 杜氏もこの地の出身者が多い。 千枚田を見ても、この地の人たちが最大限に活かして工夫して生活していたのかがわかります。 この田んぼには、3株しかないものもあったとあり、もの造りにっぽんの神髄がこの千枚田を見てもわかります。
by masagorotabi
| 2017-12-13 19:47
| 読書日記
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