カテゴリ:映画( 20 )

WOOD JOB!

「WOOD JOB!神去なあなあの日常」を観る

高校を卒業した青年が、林業で1年間の研修することから物語は始まります。
コメディー映画ですが、気軽に観れて楽しめました。

バイクで林道を走ったり、山を歩いたりすると手入れのされていない杉が多いのに気づきます。
手入れをさせていればずいぶんと気分の良い雰囲気になるのですが、政府の失敗とされる政策で手入れもできない状態です。

補助金でも出して杉や檜の手入れをすれば、日本の山村の風景は美しくなっていくのに残念だと、いつも思っています。
というわけで、そんな元気にさせてくれる映画でした。
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by masagorotabi | 2016-07-26 19:21 | 映画 | Comments(0)

信さん・炭坑町のセレナーデ

「信さん・炭坑町のセレナーデ」を観る

gyao!さんで無料で観ることができました、どこかで見たストーリーだなと思ったら、小説を読んでいたかもしれません。

昭和38年からの炭坑を舞台とした物語で、そこで暮す市井の人たちの生活を綴った映画です。
純愛、出会いと別れ、それらが炭坑というある意味閉鎖的な空間で編み込まれてきます。

石炭といえば、今は昔という感傷的に思われますが、第二次世界大戦時にはナチスが石炭から石油を精製したという話があるそうで、日本ではナチスがそれに成功したと信じ込み、研究を続けたといいます。(実はナチスが成功したというのはデマでした。)

ナチスは、海からも金を採取しようともしましたが、コストが加算で現実的ではなく頓挫したという話もありますが、こうした革新的なことも行なっていたのだなあと、ただ残虐性というのが突飛したイメージとは違う感覚にさせられます。

石炭は黒いダイヤモンドともいわれていますし、石炭からダイヤモンドが生まれた日にゃあ、世界全部が裕福になれますね。
希少価値があるからダイヤモンドは価値があるのか、それとも美しいから価値があるのか、それが問題だ。(笑)
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by masagorotabi | 2016-07-25 19:21 | 映画 | Comments(0)

レイルウェイ 運命の旅路

映画「レイルウェイ 運命の旅路」を見る

『2013年制作のオーストラリア・イギリスの映画。
エリック・ローマクス(英語版)の自叙伝『泰緬鉄道 癒される時を求めて』(The Railway Man)の映画化。第二次世界大戦中、タイとビルマ間を往来する泰緬鉄道の建設に捕虜として従事させられたイギリス人将校と当時施設にいた日本人通訳・永瀬隆の姿を描く「事実に基づく映画」である。
』(wikipediaより)

イギリス人兵士が捕虜となり、帰国後、捕虜収容所の出来事がトラウマとなって日常の生活にも悪影響がでてきます。
永瀬隆が生きていることを知り、会いに行くことを決意します。

罪と赦しがテーマとなっていますが、戦争というものがいかに人を狂気に誘い、そのことがどれだけ多くの人を不幸にしているのかを映画を通してかいま見ることができます。

日本人は先の戦争で被害者意識を持っている人が多いと聞きましたが、加害者としての日本を知るということも大事な気がします。
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by masagorotabi | 2016-07-02 18:58 | 映画 | Comments(0)

ダンスインザダーク

2000年制作の「ダンスインザダーク」という映画を借りて見ました。

救いようのない映画ですが、これが現実なのであり、そのことに目をつむって生きるか、逆に目を見開いて生きるかを問われるような映画でした。
 
(以下ネタバレあり)
自らも目に障害があり、その障害が生まれてくる子供にも現れると知っていながら産み、13歳の誕生日までに目の手術をしないと目が見えなくなってしまうという子供のためにお金を貯めますが、善人と思われていた人にそのお金を盗まれ、そのことでもみ合いになり拳銃で殺してしまいます。

多く人間は裏を世界を持っていて、それを隠しながら生活を営んでいて、表の世界とつじつまが合うよに要領よく生きようとしますが、この映画の主人公はかたくなであり、悪く言えば不器用な生き方しかできません。

ラストも救いようがなく、なぜ多くの人はこの映画を賞賛するのかを考えた方がいいのかもしれまえん。(もちろん賛否両論の激しい映画ですが)
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by masagorotabi | 2015-11-05 19:49 | 映画 | Comments(0)

森崎書店の日々

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「森崎書店の日々」のDVDを借りて観てみました。
神保町が舞台になっている映画で、ヒロイン菊池亜紀子が男に振られ会社も辞めて叔父の古本屋の2階に住むところから話は始まります。

こうしたのんびりとした気分にさせてくれる映画も好きですが、「私は猫ストーカー」という映画も古本屋が出ていて同じような空気感を持った映画でした。

古本というものが人を惹き付ける何かを持っているのかどうか分かりませんが、機会があったら神保町を訪ねたいと思います。(何度かは行っていますが)
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by masagorotabi | 2015-07-14 19:58 | 映画 | Comments(0)

鑑定士と顔のない依頼人

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DVDを借りてきて観たのですが、一度観ただけでは観る側の方が伏線を回収できませんでした。
話はそれほど複雑なものではないのですが・・
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by masagorotabi | 2015-07-09 19:29 | 映画 | Comments(0)

問題のない私たち

少し前にgyao!さんで、「問題のない私たち」という映画を見させてもらいました。
10年以上前のイジメに関する映画なのですが、前半は生徒同士、後半は教師が生徒に執拗なイジメを繰り返すという話です。

以前、佐野洋子さんの本で学生の頃イジメをしてきた男性に、もしイジメをされた人が殺しにきたらどうする?と質問をしたら、仕方がないという答えをしていました。
どれほど陰惨なイジメをしてきたかがわかりますが、イジメという行為そのものがイジメの始まりではないということも書かれていました。
朝起きて晩飯を食べ終わってもイジメは終わっていないということです。
イジメをされている人にとっては、朝起きて夜眠るまでがイジメという現実があるのです。
計り知れないですね。

イジメを受けて命を絶つ人もいますが、海外では自殺するくらいならイジメた人間を殺しに行くそうです。
そういったデータがあるのでしょうけど、それが本当なら日本の場合は陰湿になりうる要因があるということだろう。

陰口(こうした空気感は当事者に伝わる)と無視で、相手を殺すことができる。
イジメは、むしろ殺人と考えてもいいのだろう。
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by masagorotabi | 2015-06-04 20:36 | 映画 | Comments(0)

まあだだよ

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「まあだだよ」(黒澤明監督)を、ちゃんと最後まで見たのは今回が初めてでした。
内田百閒が、ここまで教え子に慕われていたのかと思うと感慨深いものがあります。

この作品は、黒澤明監督の遺作となるものですが、死ぬまで少年の心を持ち続けた人だったのだなあという印象を受けました。
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by masagorotabi | 2014-12-18 19:17 | 映画 | Comments(0)

グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~

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ロビン・ウィリアムズさんが亡くなったと、ニュースで知りました。
グッド・ウィル・ハンティングという映画が好きで、何度か見ていますが、勉学なんかより女を口説く方が大切なんだと、そんなことを教える大学教授の役だったかな。

他には「グットモーニング、ベトナム」「レナードの朝」「いまを生きる」が好きです。
DVDを買っておこうかなと思案中。
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by masagorotabi | 2014-08-12 22:07 | 映画 | Comments(0)

ミスティック・リバー

「ミスティック・リバー」(クリント・イーストフッド監督)を観ました。
2度目の鑑賞です。

幼少の頃、3人の仲間のひとりが男たちに連れ去られ、性的虐待を受けてしまいます。
そのトラウマが、後の生活にも影をおとす。
何十年ヶ後、もうひとりの仲間の娘が何者かに殺され、もつれた糸がほぐれるのか、それとも・・

内容が重く、見る者を選ぶ映画だと思いますが、誰にも陰の部分があって、その中で、もがき苦しみ悲しんでいるのかもしれないなあと感じたりもします。
原作本も読んでみたいと思ったりしています。
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by masagorotabi | 2014-06-25 21:32 | 映画 | Comments(0)