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人生案内

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たまにこうした切り抜きをとっておいたりいます。

誰にも悩みはあるもので、たいがいの悩みは毒にも薬にもならないようなものです。
だから、苦痛しか残りません。

誰かに悩みを相談したり、占い師に占ってもらったりするのは、物語を作ってもらいたい、そういった願望もあるのかもしれません。
誰かに話すだけで、気持ちがすっきるするということもありますが、それは秘密の共有という物語を作っているからだと思います。

自分の悩みを攻撃性へと転嫁する他人への陰口というのは毒にしかならず、それも劇薬という代物なので始末におえません。
こういった点が、人間という生き物の恐ろしさだと思っていますが、惨めな人間ほど陰口に同調して、自らを守ろうとするのであろう。

陰口をいう人間は、その陰口が本人に伝わらないと思っているでしょうが、人間というのは傷つきやすい感受性をもっているので、確実に伝わっているはずです。
陰口を言う時は、気をつけましょう。
僕が陰口を言ったなら、殺してもらってもかまいませんが・・
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by masagorotabi | 2012-12-30 19:20 | 日記 | Comments(0)

サンタ 11

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『昨夜は満月だったので帰ろうと思ったが、帰りそびれてしまった。
 来年また会おう。
 さらばじゃ』
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by masagorotabi | 2012-12-29 20:40 | 落描き | Comments(0)

クロッキーブックで森を築く

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野呂邦暢の随筆を読んでいたら、クロッキーブックのことが書かれてありました。

作品を作る時には、このクロッキーブックの1ページにアイデアを書き込むそうです。
まず中央に題名を書き、思いついたフレーズ、登場人物の癖、セリフ、表情、舞台となる街の地図、アパートの見取り図なども記すそうです。(ただし、あらすじは書かない)

僕は、クロッキーブックには落書きの絵をを描き込みますが、上記のような扱い方はしませんね。
でも、真似てみたい使い方だと思います。

物語を作るということは、森を作る行為に似ていると僕は感じています。
だから暖かく、新鮮で、心地よいものであると思うんですね。

そんな森を築いていきたいと思います。
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by masagorotabi | 2012-12-28 20:37 | 日記 | Comments(0)

自分で考えるを考える

ネット記事の見出しだけ見ていたら、ネット中毒になると、自分で考えるということが麻痺してくるなんてのがあったと思います。

前にも書いたと思いますが、宮大工の故宮本常一氏は、弟子方には建物を見物したり本を読んだりして勉強しなくてもよいと指導したそうです。
実践をして、自分で考えるということを重視し、勉強はその後と教えたそうです。

以前、ラジオ番組の中で、ある女流小説家の方が、小説を一切読まないと語られていました。
理由として、何年ヶ後に同じ内容の小説を書いてしまい、自分の小説と勘違いしてしまうのを怖れてのことだそうです。

たくさんの情報を仕入れるということは、頭が良くなったと勘違いをしてしまいそうですが、まずは自分で考えてみるということの方が大切なのかなと思えてきます。
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by masagorotabi | 2012-12-27 21:07 | 雑想 | Comments(0)

努力と才能

ある女性のエッセイを読んでいたら、才能とはという一文があり、顔の手入れをする女性の姿が書かれてありました。
毎日、自分を磨くため、寝る前に平然と習慣のように同じ動作をする。
面倒がらずに、そのことを続ける行為こそを才能と締めくくっていました。

僕らは、一つの行為を持続させることは稀です。
飽きるということも、成長の過程と考えると、それもまた生き方の一つだと思います。

でも、続けないと到達できない地点というのも存在するので、なにげないことの連続でも、大きな実を結ぶことも多分にあるのも事実だと思う。

長く続けてこれたことを才能と呼び、その歩んできた足跡を努力という、そんな風に思うのだ。
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by masagorotabi | 2012-12-25 19:11 | 雑想 | Comments(0)

サンタ 10

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『素敵なイブの夜を過ごすのじゃ』
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by masagorotabi | 2012-12-24 16:51 | 落描き | Comments(0)

トルフトイ氏

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『夜、散歩の途中で考えておったのじゃが、テレビ中毒の人間が、今日はテレビを見ないと決めたら、それは「テレビを見ない」という行動ではないじゃろうかと思ったわけだ。

他人にはその行動は分からないじゃろうし、本人すらも自覚していいないかも知れぬ。
ゴミを道ばたに捨てない、というのも立派な行動じゃろうし、行動というのは端から見ては分からないものかも知れぬ。
まあ、どうでもよいことじゃろうけど・・』
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by masagorotabi | 2012-12-23 20:22 | 落描き | Comments(0)

ドストエスフキー氏

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『世の中に人は、お金というものが不浄な生き物だと理解していないようだな。
 不浄だからこそ、美しいものに代えなければいけないのに、そんなものに埋もれてしまう人のなんと多いことか・・

 そんな私も、多額の借金を抱えてしまったがな。
 ぐわわわわっは!』
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by masagorotabi | 2012-12-21 20:31 | 落描き | Comments(0)

常識人とは

「ひとりでは生きられないのも芸のうち」(内田樹著)を読む

若い人向けに書かれた本で、5人の内の1人の常識的な人間になって下さいと前書きに記されています。

僕は「ふつうでしょ?」「そんなの普通だよ」「ふつうの人」という会話には違和感を持っていて、なぜそのように思っていたのかが分かりました。
常識人が「ふつう」という言葉を使っていても何とも思わないのに、非常識な人が「ふつう」という言葉を言い回す時には、緊張を強いられます。
それだけ非常識が、まかり通った世の中なのかもしれません。

知性とは、他者に言われる前に自分の欠点を自分自身で補正できること、といった内容のことが書かれてもありました。
なるほどと思います。
常識人にならないといけないなあ。
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by masagorotabi | 2012-12-20 21:33 | 読書日記 | Comments(0)

サンタ 9

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『クリスマスが近いと思って
 浮かれているんじゃないぞー!』

クリスマスといえば、僕は死のイメージを持っていて、死というのが決して暗いものではなく、クリスマスのように、それに向かう時間を楽しむことであるかのように、過ごすものであると思いたいからです。
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by masagorotabi | 2012-12-19 11:46 | 落描き | Comments(0)