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愛情を注ぐということ

「日本社会で生きること』(阿部謹也著)を読み返していたのですが、その中に気になることが書かれてありました。

「差別とはなにか」という項目の中の内容ですが、教師と生徒の関係性において、生徒が教師より能力がある場合、教師はどのような反応をするのかということです。

その教師が、真面目で素直な人であればその生徒の能力を生かそうと努力し、良い結果を生む、しかし教師は多少傷つきながらそういうことをするわけです。
逆に、恐怖を感じてしまう人は、愛のムチ、愛情という名を借りていじめるということが、しばしば起こると記されています。

これは教師、生徒という関係以外でも師弟、先輩後輩、親と子の関係といったものも同じで、愛情という支配関係という形は、行き詰まってしまい、愛情という言葉は口にしない方が良いとも書かれてあります。

人は他人を支配しようとするし、それができない場合は嫉妬に変ってしまう。
それがこうじて、いじめに発展してしまうことも起きる。
こうしたことは、生活の中によく見られる場面だと思います。

僕は、常々人は年齢を重ねるとともに、劣化していくのではと思っていましたが、唯一、人が熟成することができるとすれば、「多少傷つきながら」も個人を尊重し、他人を生かせる方法論を持っている人かもしれないなあと思ったのでした。
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by masagorotabi | 2013-04-30 19:20 | 雑想 | Comments(0)

落書き

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『どこから来なすった?
 ほお、そんな遠くから、少しお茶でも飲んでいかんかね』
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by masagorotabi | 2013-04-29 20:12 | 落描き | Comments(0)

アブラカダブラ

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by masagorotabi | 2013-04-28 20:30 | 落描き | Comments(0)

落書き

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by masagorotabi | 2013-04-27 20:19 | 落描き | Comments(0)

台詞

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by masagorotabi | 2013-04-26 19:47 | 落描き | Comments(0)

落書き

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『たんと、お食べ』
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by masagorotabi | 2013-04-25 20:43 | 落描き | Comments(0)

江戸っ子10

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『江戸っ子の身体の中には、エドムシが居着いているんだよ』
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by masagorotabi | 2013-04-23 20:12 | 落描き | Comments(0)

恋愛

「超恋愛論」(吉本隆明著)を読む

理想の恋愛と結婚を目指した文学者は、ことごとく挫折したとあります。
(北村透谷、国木田独歩、高村光太郎)
そうした問題は、個人の力ではどうにもならないというのが原因(因習、伝統、家族制度)とありますが、こうした問題を抜きにしては恋愛は語れないとあります。

著者は、自称ひきこもりと評していますが、ひとりの時間を持つことを勧めています。
特に女性は、雑務をこなしていかなくてはならないので(哀しいかな、そういう社会ということです)、時間が分断されて、そうした時間を過ごすことができないので、じっくりとものを考える時間が必要と説きます。
なぜなら、それは「世の中の見えない束縛から逃れるために」(カッコ内は本文より)。

GW、何処にもいく予定がないと嘆く必要もないと思います。
じっくりとひきこもって、世の中の見えない束縛から逃れる方法を考え出せばいいのだから・・
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by masagorotabi | 2013-04-22 20:07 | 読書日記 | Comments(0)

希望と願望

昨年の暮れに、ある女流小説家の本を読みました。

内容はというと、いわゆるママ友仲間のドロドロした関係を綴ったものです。
終わり方も、ハッピーエンドではなく、スカッとするようなものではありませんでした。

昔ばなしの中には、救いようのないお話というのは多くありますが、宗教と違ってなぜそこに救いを求めないのだろうと思ったりします。

映画でも小説、漫画でも物語とつくものには、多くの人は希望を描かれたものを求めるのかもしれません。
でも、それは希望ではなく願望でしかないのではないか。

ハッピーエンドではなくても、そこになにかを発見し、光明が見えた時に、それを希望というのではないかと思うのである。
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by masagorotabi | 2013-04-21 21:17 | 雑想 | Comments(0)

落書き

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風呂に入る前に、体重計に乗るのですが、理想の数字の中に収まっています。
食べる量は体重計に聞いてくれ、といった感じですが、基本的にはそれほど食べない方です。
起きている内の半分は、腹減ったなあという感覚ですが、慣れればそれほど苦痛ではなくなります。
個人的には、食べる量が少ない程、身体の細胞が活発になり栄養をより吸収すのではないかなと思いますが・・

他に生活の中で何を大切にしているかというと、資源(水道、電気など)と食べ物(残さず)ですかね。
ハングリー精神を失わないため、美しい所作を身につけるため、といった理由があげられるけど、その分、価値のあるものにお金は使いたいものです。
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by masagorotabi | 2013-04-19 21:19 | 落描き | Comments(0)