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落書き

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「日本は世界5位の農業大国(大嘘だらけの食品自給率)」という題名の本があります。
まだ、パラパラッとめくる程度しか読んでいないのですが、自給率の数字のマジックが面白い。

たとえば、日本ではどれだけの廃棄処分される食料があるのか?
輸入食品を全く日本に入れなくても、日本は困ることはなく、廃棄される食料を食べればすむことで、もしかしたら、自給率100パーセントに届くかもしれないのだ。

では、なぜ自給率40パーセントと煽るのか?
農水省にお金があつまるようにというのが、その理由であるそうだ。(たぶん)

地球温暖化の件でも、実は90年代中頃から地球の温度は上がっていないという話もある。
為政者の掌で踊らされるのは、勘弁願いたい。
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by masagorotabi | 2013-10-30 21:43 | 落描き | Comments(0)

虚夢

「虚夢」(薬丸岳著)を読む

通り魔に娘を殺された夫婦。
犯人は、心神喪失として罪に問われず、夫婦は離婚。
その犯人が、住んでいる街で見かけたら、人はどんな行動をするのだろうか。

刑法三十九条。
心神喪失あるいは酩酊状態の時には、罪に問われないという法律。
理不尽までに殺された遺族にとっては、なんとも歯がゆい法である。

物語は、色んな人たちの痛みが交差して進んでいきます。
加害者と被害者、多くの未来が失われていく。

失われた未来から、答えなど見つかるはずもない。
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by masagorotabi | 2013-10-29 19:50 | 読書日記 | Comments(0)

ときめき

「王貞治に学ぶ日本人の生き方」(斉藤孝著)を読む

お金が大事か、愛が大事かという質問がありますが、これは、必要最小限の生活するお金があった上でないと成り立たないと思っています。

王さんが監督を辞める時の会見で、こんなことを言っているそうです。
「心をときめかせて、68歳になりながら、まだこういう形でやれるというのは、本当に幸せだったと思います。ユニホームを脱いだら、このときめきをどうおこしたらいいのか、見当がつかない」

何度も、ときめきという言葉を使っていたそうですが、一般生活のなかで、このときめきを持続的に感じることは殆どない。
勝負には厳しさがつきものだが、同時に、このときめきも手に入れることができる。

お金が大事か、ときめきが大事か?
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by masagorotabi | 2013-10-27 22:14 | 読書日記 | Comments(0)

雪虫

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北の国では、雪のような白い虫が冬の到来を告げると、ドラマか本で読んだような気がします。

東北地方では、秋になると空飛ぶ蜘蛛が現れるそうです。
空を飛ぶというのは、自身の蜘蛛の糸を吐き、風で遠くに運んでもらうということです。
宮本輝氏の小説の中にも登場したことがあります。(小説名失念)

虫たちの動向で季節を感じる。
人間の中にも、沢山の虫たちが巣くっているのだけどなあ・・
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by masagorotabi | 2013-10-24 20:58 | 落描き | Comments(0)

落書き

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「猛き箱舟」(船戸与一著)を読み始めました。
20年以上前の冒険小説ですが、新聞に紹介され、読者のレビューも評判が良かったので手にしてみました。

寝る前に、ちょこちょこと小説を読んでいると睡魔が襲ってきます。
だから、そんなに読むことは出来ないのですが、この世に良い小説があるかぎり、僕は不眠症になることはないでしょう。

さて、どんな復讐劇が待っているのであろう。(ワクワク)
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by masagorotabi | 2013-10-19 20:05 | 落描き | Comments(0)

落書き

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むか〜しの映画のセリフで、「他人の不幸に目をつむらないと、自分の幸せを感じられない」といった内容のものがあるそうです。
本当にそうで、でも、それは間違ったことではないと思います。

目をつむるという行為の他に、人はまばたきによってつむるに似たことをします。
自分のまばたきを意識して感じることはないのだけど、その一瞬が幸福というものなのかもしれません。
意識しないと感じられない、青い鳥は身近にいた、幸福感なんてそんなものなのかもしれません。
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by masagorotabi | 2013-10-17 20:13 | 落描き | Comments(0)

落書き

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先日、テニスプレーヤーの試合中ミスをした時の「ため息」についての記事がありました。
観客としては、プレーヤーと同化して思わず吐いた息なのでしょう。

こういう時は、どんな言葉で表現すればいいのかなと考えると、僕の頭では「ドンマイ」という文字しか浮かび上がりませんでした。
ドンマイという言葉は、ドントマインドの和製英語らしいですが、気にするな、大丈夫という言葉よりも、オノマトペ的な「ドンマイ」の方が響きがいいのかなと思います。

競馬に詳しい人はおわかりでしょうけど、スタート前にゲートから飛び出してしまう馬のことを「カンパイ」という表現を使います。
日本の競馬創世記に、このようなことがあり、外国人が「カムバック」と発した言葉が、日本人には「カンパイ」と聞こえ、それが現在でも競馬用語として使われていると思います。
「カンパイ」という言葉が、乾杯という言葉を想像して、なんだかおっちょこちょいの馬に対して乾杯したくなってしまいます。

言葉というのは、多くの誤解を生んでしまうことも事実ですが、使い方によっては微笑ましく映るということもあると思います。
そんな言葉達を創り出していきたい。
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by masagorotabi | 2013-10-09 20:29 | 落描き | Comments(0)

落書き

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湯たんぽを引っ張りだしました。

ネットで調べてみると、金属製で直火可能、お湯の量が半分のものや、陶器のものもあったりしてバラテイに富んでいますね。

湯たんぽといえば、寝る時に使用という感じになりますが、僕の場合はあんまりそういった使い方はしません。
コタツの代わりに使用することが多いですかね。

じんわりとした暖かさが、人肌に似ている感じで、とても良いです。
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by masagorotabi | 2013-10-08 22:13 | 落描き | Comments(0)

ブックカバー

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あんまり使うことはないのですが、色んな文庫本を入れてみると、出版社によってサイズが若干違うことに気づきます。

文春文庫はまず入りません。
その他の文庫本は入りますが、一番背丈が小さいものは講談社文庫、ちくま文庫です。

個人的には、新潮文庫の紙質が一番好きなので、本屋に入って一番目にするコーナーとなります。
値段もおさえ気味という感じかなあ。
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by masagorotabi | 2013-10-07 19:09 | 日記 | Comments(0)

落書き

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谷崎潤一郎の「客ぎらい」というエッセイの中に、猫のシッポのことが書かれてあります。

寺田寅彦は、猫のシッポは無用の長物で、あんなのが人間の身体にあったら邪魔でしょうがないと書かれているそうで、谷崎潤一郎は、猫のシッポほど、感情を的確に表現できるものはないというようなことが書いています。

面倒だけど、返事でもしておくかあという猫のシッポの一振り。
猫の手も借りたいという言葉があるけども、猫のシッポを借りたら、どれだけ人間関係が上手に行くかと思うと、人間にもシッポがあった方が良かったかなと思うのである。
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by masagorotabi | 2013-10-02 20:58 | 落描き | Comments(0)