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死に行く者

「名作はいつもアイマイ 溺レル読書案内」(西川美和編著)を読む

著者は、映画「ゆれる」「ディア・ドクター」の監督です。(どちらも個人的に好きな映画です)

著者は身内や知り合いが亡くなった時に、不思議と悲しみを感じることができないことがあると記しています。(なんと正直なのだろう)
お葬式で、悲しむことに失敗したときほど、何年たってもこびりつき、自分の心から送り出せず、罰ではないけど苦々しい思いがする、と結んでいます。

不義理をしたとき程、自責の念が離れないという感情でしょうか?

僕は、死に行く人は、自分の死を悲しんでくれる人が分かっていると思います。
その人に、優しくしてもらいたいとも感じていると思います。
(おそらく近しい人たちも、そのことを理解しているのであろう)

だから、死に行く者の思慮もあるので、悲しむことに失敗しても、それはそれで仕方がないのではないだろうかと思うのである。
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by masagorotabi | 2014-01-31 20:43 | 読書日記 | Comments(0)

時計のバンド

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一番最初に作ったのは、このバンドで、カシメをネットで注文をして、届いたので制作してみました。
かなり薄い仕上がりとなしましたが、初めてにしては、よく出来たものだと思います。

今度作る時は、二重して強度を上げてみたいですね。
穴開けは、3mmのポンチ(ダイソーで購入)でやりました。
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by masagorotabi | 2014-01-30 19:20 | レザークラフト | Comments(0)

カッターのキャップ

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これで手を傷つけないですみます。
仕上がりは、少しは向上しているかな・・
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by masagorotabi | 2014-01-29 19:46 | レザークラフト | Comments(0)

島抜け

「島抜け」(吉村昭著)を読む

江戸時代は、海難事故も多く、それらの史実から本作も描かれています。
島流しされた生活や島を脱出したい経緯、ある意味、理不尽によって島での生活を強いられる人にとっては、のんびりとした島(種子島)での生活も堪え難いものなのでしょう。

短編2編のひとつ「欠けた椀」は、飢饉での生活ぶりが描かれています。
教科書で習う飢饉は、詳しく語られることはなかったのですが、この短編を読むかぎり地獄絵図のように感じました。

天候不良で作物が穫れず、餓死するものが続出するということは、いったいどれだけの天候不良なのかと考えます。
どうしても現代と比較してしまいますが、今よりも気候変動があったと考えた方がいいのだろうか。

山と海の村では、どうなのだろう。
海では、魚がいつでも穫れると思うのですが、そんな比較をしながら読んでみました。
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by masagorotabi | 2014-01-28 20:27 | 読書日記 | Comments(0)

鉛筆のキャップ

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ハギレで作ってみました。
ごらんの通り、波打っています。
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by masagorotabi | 2014-01-27 20:34 | レザークラフト | Comments(0)

再生

「再生」(石田衣良著)を読む

12編の短編からなります。
あとがきには、半数以上がひょんなことから当事者から話を聞いたりして、物語を作ったとあります。

タイトルの通り、人が再生の道へと這い上がる道筋が描かれてあります。
そこには、やはり人が介在していて、誰かの善意、理解によって道が開かれていきます。

人はひとりでは生きてはいけないとは、よく言われることですが、その通りなんですねえ。
前向きで、行こう。
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by masagorotabi | 2014-01-26 20:49 | 読書日記 | Comments(0)

道具

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レザークラフト用の道具を、自前で用意しました。

買ったのは、木工用のボンドだけです。
菱目打の代わりにディバイダー、ロウの代わりに100円ショップで買った皮用のオイルです。

続けられるかなと思ったら、ひとつひとつ道具を揃えていきたいと思っています。
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by masagorotabi | 2014-01-24 20:49 | レザークラフト | Comments(0)

蜜蜂乱舞

「蜜蜂乱舞」(吉村昭著)を読む

著者の本を読むのは、これで3冊目です。
もっと早い時期に読んでおくべきだったなあと、多少後悔しています。

鹿児島に住む養蜂家家族の物語です。
花を求めて、日本全国を旅をして暮らします。

蜜蜂の習性も分かり、養蜂家のことも理解できますが、現在でもこのような生活をしている人たちはいるのだろうか。
旅には困難がつきもので、定地で暮らすよりも暗雲が漂います。
が、自然の中で暮らす人々は、どこか神々しさも感じます。

僕は、蜜蜂を観察するのが好きで、観ているだけでこちらを気持ちよくさせてもらっています。
そういえば、養蜂家を題材にした物語というのは、あまりないですね。
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by masagorotabi | 2014-01-22 22:19 | 読書日記 | Comments(0)

推理小説

「りら荘事件」(鮎川哲也著)を読む

川本三郎さんの本を読んでいた時に、この小説が秩父市を舞台になっているのを知り、読んでみました。

推理小説は、殆ど読んだことがないので、頭の中がこんがらがってうまく解けず、なかなかやっかいでした。
1950年台に書かれたものだと思いますが、古さは感じられずに読む進めることができました。

でも、やっぱり推理小説は苦手だなあ。
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by masagorotabi | 2014-01-19 20:39 | 読書日記 | Comments(0)

栃木レザーのハギレ

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レザークラフト用に、買い求めました。
735円(送料込み)で450g入っていて、初心者にはかなりお手頃なものだと思います。

これで何を作るかというと、キーホルダー、鉛筆のキャップ、腕時計のバンド、携帯電話の入れ物などなど。

レザークラフトスターターキッドなるものも売っていますが、僕は飽きるかもしれないので、あるもので代用しようと思います。
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by masagorotabi | 2014-01-18 20:00 | レザークラフト | Comments(0)