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路地の教室

「路地の教室」(上原善広著)を読む

著者の本を読むのは、2冊目となります。

路地(被差別部落)に興味があるのではなく、差別について興味があるのでこういった本を読むことがあります。
人はどうして差別をし、それを解決できないのだろうという単純な疑問です。

差別する人される人は表裏一体、差別は病気と著者は記しています。

「なんでも見てやろう」(小田実著)を読むと、4、50年前のアメリカの黒人差別のことが書かれてあり、現在よりもずっと激しいものであると理解できます。
明治期に訪れたイザベラ・バードの日記には、通訳の伊藤の言葉が記されていて、アイヌの人を犬呼ばわりをしたそうです。(犬に対しても差別ですが)
イザベラは知的な女性ですので、そういった言葉にも耳を貸さず、自分の信念でアイヌの人たちを分析しています。(そもそも伊藤に関しても好意的ではない)

差別に関しては、昔の方が酷いと思いますが、現代でも根強く残っていて、この不治の病は人間にとって致命傷になりかねないのかもしれません。
だから人は病気であることを常に認識して、対峙していかないといけないのだろうと思うのです。
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by masagorotabi | 2014-09-29 20:33 | 読書日記 | Comments(0)

唐辛子

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勝手に芽を出しそれを育てていたら、唐辛子が出来ました。
なぜか大きな唐辛子が出来まして、大味かなと思ったら、とてつもなく辛く、10本くらいの唐辛子を醤油漬けにすることにしました。
チャーハンを作る時に使います。
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by masagorotabi | 2014-09-28 19:49 | ロハス | Comments(0)

坂田安吾氏

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『他人は自分の鏡と言いますな。
 戒めなんだろうが、オレはその鏡を椅子をぶつけてぶちこわしたくなる。
 それがオレの生き方だ!』
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by masagorotabi | 2014-09-24 21:40 | 落描き | Comments(0)

ドステエスフキー氏

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『秋分の日じゃったな。』
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by masagorotabi | 2014-09-23 21:31 | 落描き | Comments(0)

アサヒ クーガー

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この靴でジョギングをしますが、素足感覚なのでいつも通りに走るとかかとが痛くなります。
ですので、必然的に足の前方で着地するようになるのですが、普段と異なる走りをするせいか、足の別の筋肉や腹筋背筋が痛くなります。
このような走りに利点をあげると、膝の負担が少なくなるような気もします。

自転車で走る時もクリップ式なのでこの靴を履きますが、これも具合がよいです。

人が持っている原始的な足の機能を、再認識してくれる靴だなと思います。
長時間の歩行はどうなのかは分かりませんが、日本製、安価、洗濯も簡単で乾きも早い、いまのところ言うことなしです。
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by masagorotabi | 2014-09-21 19:02 | 日記 | Comments(0)

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『目覚めたら僕は木になっていた。
 今の目標は栄養をたくさん摂って林檎を作り、熟したらそれを食べることだ。
 楽しみだな〜』
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by masagorotabi | 2014-09-17 21:53 | 落描き | Comments(0)

トルフトイ氏

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「ガッツだね!」
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by masagorotabi | 2014-09-16 20:41 | 落描き | Comments(0)

落書き

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ネットの記事で、またどこかのお店で客が店員に土下座を強要して、警察に捕まったというものがありました。(中身は見ていません)

バカなお客はどこにでもいるけど、逆にバカな店員というのも少なからずいるものです。
このお客は見下してもかまわないと店員が判断すれば、平気で差別的なことをするケースもままあります。

こういうことは連鎖するので、いつまでたってもその繰り返し。
だから人間は、地位やお金も欲しがる。
見下されないために・・
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by masagorotabi | 2014-09-15 22:18 | 落描き | Comments(0)

昔の日本

「イザベラ・バードの旅(日本奥地紀行を読む)」(宮本常一著)を読む

イザベラ・バードの紀行文を、宮本常一が解説した本です。
明治期に東北、北海道を旅し、当時の日本の様子が分かりやすくなっています。

まず驚くのは、日本中に蚤が湧いていたということです。
家々にはもちろん、道ばたにも湧いていたということですから、当時の人たちは蚤にすこぶる悩まされていたということです。
(青森のねぶた祭も、蚤と密接な関係があります)

当たり前のことは書き記さない、だからイザベラのような外国人が日本の様子を記すのは貴重なことなのだと宮本常一は解説しています。

山間部の人たちの生活は、衣服は昼夜問わず代えることもなく、洗濯もしなかったそうで、清潔好きと言われる日本のイメージとはかけ離れています。(風呂さえもなかったそうです)
それでいて米沢のような場所は桃源郷のようだと記しているので、日本の中でも格差というものがあったのだと確認できます。

日本人の人間性については、お礼なども頑として受け取らず、こうした正直さは今も脈々と流れているのだなと思います。
こんな国は、世界の何処を探してもそれほど多くはなく、誇れる部分であるのだなあと感じます。

こうした本を通じて、日本の良さを感じ知ることも大事なことだと思います。
日本人というのはへりくだる文化というものを大切にしていると思いますが、たまには胸を張って優しく微笑むということも出来ると、なお良いとそんなことを思う初秋です。
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by masagorotabi | 2014-09-14 22:18 | 読書日記 | Comments(0)

ドストエスフキー氏

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『つまり、つまりじゃよ。
 あんたは確かに美人だ。
 しかし、わしの見立ては違う。
 「30年後、あんたが美しければ今も美人じゃろう」と、言っておるんだ。
 30年後に、初めて今のあんたが美人だということが確定する。
 だから、今のあんたを自意識過剰と言っておるんだよ』
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by masagorotabi | 2014-09-10 20:23 | 落描き | Comments(0)