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俳優って何?

「俳優ノート」(山崎努著)を読む

「天から降ってきたように、あるいは事故のように、突然、役を与えられるところが俳優業の面白さだ。
 役を自分で選んでしまったら、その面白さを味わえない。」
「くだらない仕事をしないための対策はただ一つ、生活水準を上げないこと。どこかに自分の観客はいる。諦めずにやるしかない。」
「体重の調節は簡単にできる。痩せたければ食わなければよい。太りたかったら食えばよい。胃袋の大きさを変えればよい。」(以上本文より)

香川照之さんが、この本を俳優の教科書に指定すればよいと解説に書かれています。
俳優とは、役を与えられる職業とも言えると思いますが、それゆえに自分をコントロールすることが必要であり、面白いなと思いました。

確かに、天から台本が振ってきて、自分の意志とは別に、台本通りに人生を演じるのも悪くはないですね。
いや、むしろそれの方が面白かったりします。
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by masagorotabi | 2014-12-29 20:01 | 読書日記 | Comments(0)

落書き

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『酔っぱらって悪いかあ〜!ヒックッ』
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by masagorotabi | 2014-12-28 20:23 | 落描き | Comments(0)

シューズの補修 その後

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ガムを踏んづけたようになっていますが、耐久性は良好です。
2倍3倍と寿命は延びるのではないでしょうか。
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by masagorotabi | 2014-12-27 19:03 | 日記 | Comments(0)

落書き

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STAP細胞の関するニュースが駆け巡っていますが、私が問題にすべきはこのようなことではなく、公共放送で私信であるメールのやり取りが放送されたり、遺書の内容を警察がマスコミにリークされたりしたことです。

こうしたことは私たちの生活にも直結しうることであり、いかに世間というものが行儀が悪く、デタラメなものだと思い知るに至る。
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by masagorotabi | 2014-12-26 20:13 | 落描き | Comments(0)

トルフトイ氏

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『メリークリスマスじゃあ〜!』
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by masagorotabi | 2014-12-25 20:02 | 落描き | Comments(0)

この世は知らないことばかり

「たけしのグレートジャーニー」(ビートたけし著)を読む

対談形式になっています。

ウナギの生態、亀の年齢など、身近にいる生物のことすら我々は知らなかったりします。
なぜ学者たちはそのようなことを知ろうとするのか?
そのことを通じて、人間というものを知ろうとする試みであると何人の方が語っていました。

実に分かりやすい内容になっていますが、それはたけしさんの質問が的確であるということと、学者がたけしさんに語るという緊張感がそうさせるのかもしれません。

火山のことシロアリのこと植物のこと、知れば知る程分からないことが増えるというジレンマ。
それが人間という生き物なのかもしれません。
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by masagorotabi | 2014-12-23 20:31 | 読書日記 | Comments(0)

激コラム

「激コラム 世情編」(ナンシー関著)

リリー・フランキーさんが、天才と称したナンシー関さんですが、10年程前に亡くなわれてしまいました。

『最後に、私が心から「大人恐れるに足らず」と実感した瞬間を教えます。それは新聞(ちゃんとしたやつ)を読んでいて、新聞の記事にものすごくヘタクソでデタラメな文章がいっぱいあることに気づいた時です。大新聞の記事なんて「ちゃんとした大人」的なものの「権化」みたいなものでしょう、でもそれがヘタクソ。「なんでえ」と思いました。「大人もちゃんとしていない」ことに気づくのが、大人になったことなのかもしれません。』(本文より)

某新聞の吉田調書の件を顧みるまでもなく、20年程前のコラムに著者は新聞のデタラメ性を見抜いていました。
私などは、新聞を読解できない文章があったなら、自らの頭の悪さを嘆きますが、著者は鋭い刃物で切り刻んでしまいます。

それは、プロレスの試合中にレフリーが劣勢のレスラーの額をカミソリで切り、流血させて演出する行為に似ているのかもしれません。(私、プロレスの味方です)
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by masagorotabi | 2014-12-22 20:06 | 読書日記 | Comments(0)

サンタ

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「もうすぐじゃな」
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by masagorotabi | 2014-12-21 19:44 | 落描き | Comments(0)

世界のミフネ

「サムライ 評伝三船敏郎」(松田美智子著)を読む

この本を読む前に映画「静かなる決闘」(黒澤明監督)を見たのですが、やはり存在感というのは群を抜いているなあという印象でこの本を読んでみました。

豪快なイメージですが、実は繊細で優しい、でもお酒が入るとちょっとーという感じです。
黒澤明監督との不仲ということもささやかれていたそうですが、関係者たちによるとそんなっことはなく、深く結ばれていた関係性であったそうです。

で、話は最初に戻りますが、「静かなる決闘」という映画は、手術中に梅毒に感染してしまい、婚約者との結婚を破棄し、しかし、医師として尊厳を守り抜いた物語です。
梅毒というのは、当時は不治の病で(直ぐにペニシリンが出現したと思いますが)、失明した人も多かったようです。

そういえば黒澤監督の映画では、医師がモデルの「酔いどれ天使」「静かなる決闘」「赤ひげ」があります。
スーパーマン的な活躍はしないですが、弱者にそっと寄り添う、そんな映画たちです。
俳優三船敏郎も、きっとこういう人だったのであろうと思う。
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by masagorotabi | 2014-12-20 19:57 | 読書日記 | Comments(0)

バネじぃ7

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「君のは、苦悩ではなくて苦痛だ。
 そんなもので、いいバネが作れるわけはない。
 苦悩と苦痛の違い?
 そんなことは自分で考えなさい。」
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by masagorotabi | 2014-12-19 21:31 | 落描き | Comments(0)