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なるべくなら

「北里大学病院24時(生命を支える人びと)」(足立倫行著)を読む

20年以上前の本です。

医師、看護師に関してはテレビ、映画にもなり、ある程度はどういった仕事をなさるのかは多くの人が理解しているところですが、栄養部、薬剤部、施設課などはあまり目立たない部署でもあり、そういった部分にも光を当て読者に分かりやすく説明してあります。

いい組織というのは、ひとりひとり使命感というものを持ち、それによって結束というものがうまれるのであろうと、ここで紹介されている人たちを読んで感じました。

時を同じくして、心理学車の河合隼雄氏の本をめくっていたら、著者の養生訓として「なるべくなら不健康なことはしないでおこう(なるべくならに点々)」というのがありました。

私も、なるべくなら病院に厄介にならないように、なにごとも程々にやっていこうと思います。
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by masagorotabi | 2015-02-28 20:32 | 読書日記 | Comments(0)

渓流魚

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あと3日で、渓流魚の解禁になります。

ヤマメやイワナ、こういった魚は宝石のように美しく、僕も久方ぶりに釣ってみたいなという衝動にかられます。

その美しさを写真に撮ってみたいというのが目的なので、一匹釣れば満足できそうです。
放流魚には興味ないので、釣るとしたらずっと先になりますが・・
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by masagorotabi | 2015-02-26 20:16 | 落描き | Comments(0)

氷壁

「氷壁」(井上靖著)を読む

たいぶ飛び読みをしてしまったのですが、ナイロンザイル切断事件をベースに書かれていますが、恋愛話も盛り込んであり、飽きさせない内容となっています。

ナイロンザイル事件とは、丈夫のはずのザイルが、岩場という鋭角の場所ではその機能を失ってしまい、それによって多くの人命が失ってしまうということが現実に起こりました。
早めにそのことを認めておけば、多くの命が助かっていたという、残念な結果に終始します。

友情、恋愛、上司との関係、主人公にとっては恵まれた環境を持っています。
それらがバランスよく配置されているので、登山に興味なくともすんなりと物語の中へ入って行け、名著と言われるだけある作品だなと思いました。
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by masagorotabi | 2015-02-25 20:24 | 読書日記 | Comments(0)

支配願望

「性犯罪者の頭の中」
「加害者家族」   (共に鈴木伸元著)を読む

なぜ性犯罪に手を染めるのかというと、ゲーム感覚で自分の計画がどのように遂行されるかを見極めることだったり、自分が捕まるわけがないという安全神話だったり、痴漢という行為をしても相手が喜んでいるという想像力の欠如だったりと、あまりにも自分本位が目立ちます。

共通して言えることは、生活の中での満ち足りのなさだということですが、そのことで相手を支配したいと思う感情は誰もが持つ感情であると思うけど、性犯罪という弱いものいじめは断じて許せる行為ではないのである。

加害者家族の問題も日本では多くの悲劇を生んでいる。
犯罪を行なった加害者と、その家族は別として考えなくてはならないのに、執拗なまでに加害者家族も追い込まれていく。
未成年者の名前を出さないということは、その加害者家族を守るということもあると思うのだけど、現在の日本ではネットなどで暴かれてしまう。

何年か前に、鳥インフルエンザを出してしまった養鶏場のご夫婦が自殺に追い込まれてしまった事件もありました。
なにゆえにこうして追い込まれてしまうのであろうか。

私の意見としては、それは追い込む人間もまた支配者感情に支配されているのではないかと思うのである。いじめもしかりである。

逆に、アメリカの銃乱射事件を起こした母親には、電話や手紙(ダンボール2箱)の激励が殺到したといいます。
(こうした部分をみると、アメリカという社会は成熟しているなあと思う)

日本では、被害者家族でさえ叩かれる。
なにが「お・も・て・な・し」なのだろう・・
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by masagorotabi | 2015-02-24 19:51 | 読書日記 | Comments(0)

ドストエスフキー氏

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『ばっかも〜ん!』
ちゃんとした人に、ちゃんと怒られたいと思っている人は多いと思うのです。
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by masagorotabi | 2015-02-22 19:16 | 落描き | Comments(0)

ドストエスフキー氏

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『大きな幸福は、小さな幸福の集合体だ。』
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by masagorotabi | 2015-02-21 18:52 | 落描き | Comments(0)

バネじぃ8

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『都市伝説のおかげで、だいぶ私も有名になり注文も増えた。
 しかし、愉快ではない。
 注文が増えたということは、それだけ辛い生活をしている人たちが多いということさ。
 君たち、本当にこれでいいのかね?』
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by masagorotabi | 2015-02-18 20:09 | 落描き | Comments(0)

ドストエスフキー氏

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『人は意識無意識にかかわらず、他人を不快にしたり傷つけたりもする。
 だから、他人に親切をしたり優しくしたりするのは当たり前じゃ。
 当たり前とは、自分の邪心をも理解するということじゃな。』
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by masagorotabi | 2015-02-17 20:16 | 落描き | Comments(0)

垂直の記憶

「垂直の記憶(岩と雪の7章)」(山野井泰史著)を読む

登山家というよりも、著者の人生観の方に興味がいってしまいます。

山に出会って、わき上がる感情をいつまでも持ち続け、山で死ぬことを覚悟している。
物欲も金銭欲もなく、ただ山のことを思い続けて生活をする。

本当に大切なもの大切なことを思い起こさせてくれる本でした。
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by masagorotabi | 2015-02-16 20:55 | 読書日記 | Comments(0)

落書き

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先日、朝起きたら3つくらいの夢を見たなと思い目覚めたのですが、どれもいい夢ではなかった。

夢というのは、精神安定剤のようなものでストレス発散という意味もあるとフロイトも言っているらしいですが、どうせなら最高にいい夢にして欲しいとさえ思うのです。

自分は忘れているけど、毎日コアな夢を見せられているという現実も、なぜだか寝るのを躊躇させられる。
不眠症もある意味、寝られなくてもいいじゃないかと考えたりもする。

レム睡眠ノンレム睡眠なんてこともあるけど、90分したら起きるという繰り返しをしたら夢を見ない生活もありえるのかもしれない。
人間が誕生した創世記には、人は怯え逃げ惑う生活だったわけで、夢も当然見なかったのだろう。

安定した生活が夢を見るという行為を人間にもたらし、第二の人生というべきものを人にもたらした。(ともいうべきか)
夢をもっと大事にした方がいいのかもしれない。

どうかいい夢が見られますように・・・(みんないい夢が見られるようになったら世界は平和になりますよ!)

追記
いい夢を見られるような薬が発明されたら、ノーベル賞ものでしょうね。
副作用は、不眠症だったりして・・
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by masagorotabi | 2015-02-14 20:33 | 読書日記 | Comments(0)