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ビジョン

gyao!で「きみがぼくを見つけた日」という映画を見ることができました。

遺伝子の異常により、タイムトラベラーをしてしまうという物語です。
過去未来を何の前触れもなくタイムトラベルをしてしまうので、自分の未来も分かってしまう自体になってしまいます。

日本映画「予言」の冒頭に明治に起きた千里眼事件の御船千鶴子のことが出てきて、彼女は自分の死の新聞をビジョンでみることになり、その通りに自殺してしまいます。

「6時間後にきみは死ぬ」(高野和明著)は6編の連作短編集になっていますが、この主人公も未来像を見ることが出来て、自分の死も見せられることになってしまいます。
その時に未来を変えることはできるのかどうか、そんなことが描かれています。

話は最初に戻りますが、この映画は未来を変えるというようなものではなく、永遠の愛というようなものがテーマになっていると思います。

日本でも「世にも奇妙は話」というテレビ番組で「時の女神(1994年放送)」(柳葉敏郎/水野真紀主演、筒井康隆原作)というのがあり、水野真紀さんがタイムトラベルするという話でした。
切なく、心豊かになる、そんな物語でした。(現在、ユーチューブで見ることができるようですが、私は見ていないので内容は少し違うかもしれません)

たとえ死に分かれても、未来でまた会えると思えたら、人は永遠の愛を手に入れたも同じことなのだろう。
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by masagorotabi | 2015-12-30 19:05 | Comments(0)

佐久間象山

「幕末の明星 佐久間象山」(童門冬二著)を読む

興味があって読んでみました。
佐久間象山という人間像が生まれたのは、父親の影響が大きかったようです。

自らを英雄豪傑と言い切ってしまうのは、それだけ純真な面を持っているということなのだろう。
それだけに誤解も軋轢も生まれるわけですが、弟子に松蔭や小林寅三郎(米百俵)がいたということを考えると、希代の学者と考えていいのだろう。

一度、長野県松代にある象山神社に訪れたことがあり、いい町だったなあという印象があるので、いま一度行ってみたいと思ったりする。
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by masagorotabi | 2015-12-25 19:32 | 読書日記 | Comments(0)

バネじぃ

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『ちくわの穴にも訳があるように、バネの穴にも意味がある。
 遠い未来を見据える穴じゃ』
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by masagorotabi | 2015-12-22 18:47 | 落描き | Comments(0)

わびさび

「日本の美意識」  (ドナルド・キーン著)
「美しき日本の残像」(アレックス・カー著)を読む

多くの日本の美意識は、禅から派生されているという。
さびとは、「錆」「寂しい」に通じていて、つまらない簡素なものに満足するのが「わび」とされ、つまらない生活に満足しなさいというのが日本の教育で、それが最大の弱点でもあるとも書かれてあります。

横並び主義、出る杭は打たれるということはグローバルな社会にはそぐわないのだろう。
日本の美意識を大切にしつつも、ひとりの個性を大切にはできないもんだろうか。
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by masagorotabi | 2015-12-21 19:36 | 読書日記 | Comments(0)

バネじぃ

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『天は人の上に人を作らず人に下にバネを作る。
 これがバネ職人と言われている、わしの神髄じゃ』
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by masagorotabi | 2015-12-18 20:14 | 落描き | Comments(0)

ドストエスフキー氏

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『わしだって、サンタクロースになりたいんじゃ!』


ユーミンの歌で「恋人がサンタクロース」というのがありますが、曲も素敵ですが歌詞が凄く好きです。



聖子さんの、歌を歌うのが好きで好きでたまらないという感覚が伝わってきます。
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by masagorotabi | 2015-12-17 19:07 | 落描き | Comments(0)

河井継之助

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幕末の本を読んでいると、どうもそちらの方へ考えが向いてしまいます。

長岡藩の河井継之助は英傑だと思うのですが、こういった人は得てして人の感情には疎いのではと思ってしまう。
佐久間象山も似たような人だというし、戊辰戦争時、中立を唱えようとしたが失敗して、地元を焦土にしてしまった。

交渉の時に、相手がもっと温厚で偉い人だったら会談は上手くいったかもという話もあったと思うけども、逆に河井継之助でなかったらという気もしないでもない。

優秀な人というのは周りの人間が愚かに見えるだろうし、交渉相手が見下されたと感じたら上手くいくものも上手くはいかないこともありえるのではないかと思ったりもする。

どんなに頭脳明晰なものを持っていても、周りの人間が愚かに思うことは果たして優秀なのだろうかと、そんなことも歴史という史実の中で考えたりする。
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by masagorotabi | 2015-12-15 19:36 | 落描き | Comments(0)

バネじぃ

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『わしは人のシワでもバネを作ることが出来るのじゃ。
いい笑顔の笑いジワは、特に良質のバネが作ることが出来る。

わしは素材にこだわる人間でな、良質のシワでしかバネは作らんのじゃ。』
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by masagorotabi | 2015-12-11 19:58 | 落描き | Comments(0)

高杉晋作

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松蔭は嫌いな人がいなくて、人の良い部分を探してそこに光を当てるような人物だと「世に棲む日日」には書かれています。
しかし、特に目をかけていたのは晋作と久坂玄瑞だそうです。

松蔭に対しては「この若者は、つねに失敗をするために懸命の努力をしている。」(本文より)とかかれていて、死ぬことを怖れず「狂」を好み、時代を駆け抜けた印象を持ちます。
晋作も同じような感じかな。

顔も似ていて、切れ長の目、面長の顔、革命家になるような人はこういう顔を持ち合わせているのかね?(笑)
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by masagorotabi | 2015-12-10 18:16 | 落描き | Comments(0)

キッチンバサミの手入れ

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キッチンバサミが入れなくなったので、布ヤスリで磨いてみたものの、それほど良くはならず、プラスチックハンマーで叩いて調整したらまずまずの切れ味に蘇りました。

切れなくなっても、なんとかなるものだなあと感心したりしましたが、だったらもっといいものを欲しくなってきます。

今は使い捨ての時代ですが、いいものを長く使うというのは、気分的に良好なような気がします。
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by masagorotabi | 2015-12-09 19:37 | 日記 | Comments(0)