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宅急便の事業所受け取り

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アマゾンでネットで買い物する時には、事業所受け取りにできるのですが、他での買い物はできないので、無料のクロネコ会員になりました。

写真の手紙が送られてくると本人確認が完了して、翌日にはサービスが実行できるようになります。
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by masagorotabi | 2016-04-26 20:06 | 日記 | Comments(0)

徒然草

「徒然草REMIX」(酒井順子著)を読む

著者は、兼好のことを先天的に人間のイヤーな部分を分かってしまう人で、そのイヤーな部分を分からない人もいるということも分かってしまう人であり、だからこそ幼少の頃から孤独感を味わっていたと記しています。
だから出家という方法をとったのかもしれません。

もう一度、徒然草を読み直そうと思います。
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by masagorotabi | 2016-04-25 19:31 | 読書日記 | Comments(0)

ポーカー・フェース

「ポーカー・フェース」(沢木耕太郎著)を読む

エッセイ集です。
この中に、団塊の世代にも集団にも組みしないという著者ですが、作家吉村昭の死を切っ掛けに、集団に組することになります。(その理由は本書を読んでみて下さい「ブーメランのように」)

著者の本は好きで、よく読んでいますが、その理由が著者の集団には組みしないというその姿勢だったんだなと今にして思えばそう思えます。
だからこそ、吉行淳之介とのシャレた出合いがうなずけます。
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by masagorotabi | 2016-04-23 18:44 | 読書日記 | Comments(0)

皇后様の読書

以前読んだ本の中に、皇后様の講演の内容が載っていました。

本の中には、さまざまな悲しみが描かれており、私が、自分以外の人がどれほどに深くものを感じ、どれだけ多く傷ついているかを気づかされたのは、本を読むことによってでした

本の中で人生の悲しみを知ることは、自分の人生に幾ばくかの厚みを加え、他者への思いを深めますが、本の中で、過去現在の作家の創作の源となった喜びに触れることは、読むものに生きる喜びを与え、失意の時に生きようとする希望を取り戻させ、再び飛翔する翼をととのえさせます

悲しみの多いこの世を子供が生き続けるためには、悲しみに耐える心が養われると共に、喜びを敏感に感じ取る心、又、喜びに向かって伸びようとする心が養われることが大切だと思います
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by masagorotabi | 2016-04-15 19:58 | 日記 | Comments(0)

徒然草方丈記

「徒然草方丈記(吉田兼好と鴨長明の二大随筆)」(島尾敏雄、堀田善衛著)を読む

吉本隆明の本を読んでいたら、兼行の死に対するこだわり方は特徴があり、今日があるから明日があるというのではなく、明日どうになるかわからないと考え、だらだらと生きるのではなく時間の無駄をなくす過ごし方をするべきだと、そんな考え方を執拗に繰り返し、言葉を変えて語っているそうです。

そうしたことを念頭に入れて読んでみると、そうかなあという気がしてきます。(笑)

方丈記の方は、これは住居論であり、昔からある家が残っているとうことは稀で、執着ということを戒めています。

私利私欲や執着というものがあると、人は今日一日を生きようとすることはできない。
明日生きていることさえ不確かだ。
メメントモリ(死を想え)は、今日生きることには、必要な思想なのであろう。
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by masagorotabi | 2016-04-13 19:18 | 読書日記 | Comments(0)

「世の中にひとこと」を読んで

「世の中にひとこと」(池内紀著)を読む

エッセイ集です。
こういった批評精神を持ちたいものだと思います。

宅急便の父、故小倉昌男氏のことが書かれてありました。
宅急便のおかげで私たちの生活は豊かになり、名誉やお金には欲望がなく、私財46億円を障害者自立支援に使いました。

こういう人になれないから、私たちはこういう人に憧れ敬服する。
昔の人は、こういう時に爪の垢を煎じて飲めと言ったが、そうするしかないのだ。
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by masagorotabi | 2016-04-03 20:09 | 読書日記 | Comments(0)

「世界を騙しつづける科学者たち(下)」を読んで

「世界を騙しつづける科学者たち(下)」を読む

たばこの副流煙、温暖化、DDTを扱ったものが語られています。

1960年、レイチェル・カーソンは、DDT(および殺虫剤)を「沈黙の春」という本で告発しました。
2007年、レンチェル・カーソンは、ヒトラー以上の殺人者とネットで駆け回ったそうです。
それは、DDTを禁止したおかげで、アフリカでマラリアにかかって何百万人もの人が死んだといわれたからだそうです。

しかし、虫たちの生死のサイクルが早く、耐性ができて効かなくなってくるそうです。(当時もその兆候があった)
DDTの発がん性も発見され、レイチェル・カーソンは間違っていなかったというのがこの本の結論です。

レンチェル・カーソンがそのように言われていたというのは知らなかったのですが、ひとつの流れによって全体が流されてしまうというのは、危険な兆候だなと思いました。
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by masagorotabi | 2016-04-01 19:55 | 読書日記 | Comments(0)