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ばねじぃ

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「あの頂きまで跳ぶんじゃ!」
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by masagorotabi | 2016-07-31 20:13 | 落描き | Comments(0)

異なる悲劇 日本とドイツ

「異なる悲劇 日本とドイツ」(西尾幹二著)を読む

1994年に発刊された本です。

ドイツは戦後、戦争責任という国家賠償はしていません。その代わりに経済での援助を行なってきました。(ユダヤ人に対する個人保障としては邦貨にして総額6兆円もの払っていて日本は6千億円程度だそうです)
それは、ナチズムとドイツ国民とは別で、ナチズムがドイツ国民を巻き添えにしたという考え方に基づいています。
日本はというと、軍部と日本国民は一緒であるという考え方で集団の罪という形で、道徳的な責任を感じてきました。

戦争では、どの国も戦争犯罪を犯してきました。(原爆投下もそうです)
それらは講和条約によって水に流すというのが慣例だそうです。

ドイツといえば、赤字国債を発行しない健全財政、犬猫殺処分ゼロという凄いなというイメージを持っていますが、1980年から十数年間は日本叩きの雑誌が売れたそうです。
経済がうまくいかない時には、そういった傾向にあるのでしょうが、日本がドイツを叩くということは耳にしません。
現実にはドイツはロシア寄りで、北方領土に関してもロシア寄りだそうです。

イギリスだかどこかの国の首相が日本を訪問した時に、日本のイメージを聞かれ「友達のいない国」という表現をされた方がいたそうですが、哀しい言葉ですね。
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by masagorotabi | 2016-07-28 20:52 | 読書日記 | Comments(0)

小森秀雄氏

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「豊かさというのをよく考えますが、一番分かりやすく表現するのなら電気料金が米国並みに安くなることでしょうな。
製造業は助かるし、余ったお金で個人収支も増える。
そうなるように電力会社には、がんばってもらいたいものですな。」
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by masagorotabi | 2016-07-27 06:30 | 落描き | Comments(0)

WOOD JOB!

「WOOD JOB!神去なあなあの日常」を観る

高校を卒業した青年が、林業で1年間の研修することから物語は始まります。
コメディー映画ですが、気軽に観れて楽しめました。

バイクで林道を走ったり、山を歩いたりすると手入れのされていない杉が多いのに気づきます。
手入れをさせていればずいぶんと気分の良い雰囲気になるのですが、政府の失敗とされる政策で手入れもできない状態です。

補助金でも出して杉や檜の手入れをすれば、日本の山村の風景は美しくなっていくのに残念だと、いつも思っています。
というわけで、そんな元気にさせてくれる映画でした。
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by masagorotabi | 2016-07-26 19:21 | 映画 | Comments(0)

信さん・炭坑町のセレナーデ

「信さん・炭坑町のセレナーデ」を観る

gyao!さんで無料で観ることができました、どこかで見たストーリーだなと思ったら、小説を読んでいたかもしれません。

昭和38年からの炭坑を舞台とした物語で、そこで暮す市井の人たちの生活を綴った映画です。
純愛、出会いと別れ、それらが炭坑というある意味閉鎖的な空間で編み込まれてきます。

石炭といえば、今は昔という感傷的に思われますが、第二次世界大戦時にはナチスが石炭から石油を精製したという話があるそうで、日本ではナチスがそれに成功したと信じ込み、研究を続けたといいます。(実はナチスが成功したというのはデマでした。)

ナチスは、海からも金を採取しようともしましたが、コストが加算で現実的ではなく頓挫したという話もありますが、こうした革新的なことも行なっていたのだなあと、ただ残虐性というのが突飛したイメージとは違う感覚にさせられます。

石炭は黒いダイヤモンドともいわれていますし、石炭からダイヤモンドが生まれた日にゃあ、世界全部が裕福になれますね。
希少価値があるからダイヤモンドは価値があるのか、それとも美しいから価値があるのか、それが問題だ。(笑)
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by masagorotabi | 2016-07-25 19:21 | 映画 | Comments(0)

落書き

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ある人の本を読んでいたら、世の中舐めるなという人がいるが、舐めきった連中が成功している、という記述がありました。
なるほどなあ〜
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by masagorotabi | 2016-07-22 18:01 | 落描き | Comments(0)

学問


「日本文学史序説 上」(加藤周一著)を読む

正直、古典などという難しいものはそれほど読んだことはなく、全然頭に入ってきませんでした。
それにしても、これだけの本を書くというのは、それだけ知識があるわけで、いつどのように知識を堆積しているのだろうかと思ってしまうほどです。

池田清彦氏の本の中に、「勉強するつもりなら独学の方が効率がいい」とありますが、加藤周一の本を読んでいると、そうなんだろうなあと思ってしまいます。

加藤周一の本の中に、もっと学問がしたいという記述があったと思いますが、漢字学者の白川静博士も脳だけ取り出して学問できないだろうかという記述があったと記憶していますが、まさに「学問は長く、人生は短い。(ピポクラテス)」ということなのだろう。
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by masagorotabi | 2016-07-17 18:58 | 読書日記 | Comments(0)

小森秀雄氏

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『君たちは「多世界解釈」という理論をご存知かな?
 我々がいる世界とは別に、枝分かれされた世界が存在するという理論ということです。
 あの時に別の選択をしていたらと誰しも思うが、その世界が存在をしていて、自分というものもいる。(もしかして死んでいて存在していないかもしれんが・・)

 今後、その世界と通信できたら「if」という概念はなくなり、後悔という言葉すらなくなるかもしれない。
 なぜなら、私たちの人生は、どうってことないと見せつけられるからですな。』
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by masagorotabi | 2016-07-08 19:55 | 落描き | Comments(0)

レイルウェイ 運命の旅路

映画「レイルウェイ 運命の旅路」を見る

『2013年制作のオーストラリア・イギリスの映画。
エリック・ローマクス(英語版)の自叙伝『泰緬鉄道 癒される時を求めて』(The Railway Man)の映画化。第二次世界大戦中、タイとビルマ間を往来する泰緬鉄道の建設に捕虜として従事させられたイギリス人将校と当時施設にいた日本人通訳・永瀬隆の姿を描く「事実に基づく映画」である。
』(wikipediaより)

イギリス人兵士が捕虜となり、帰国後、捕虜収容所の出来事がトラウマとなって日常の生活にも悪影響がでてきます。
永瀬隆が生きていることを知り、会いに行くことを決意します。

罪と赦しがテーマとなっていますが、戦争というものがいかに人を狂気に誘い、そのことがどれだけ多くの人を不幸にしているのかを映画を通してかいま見ることができます。

日本人は先の戦争で被害者意識を持っている人が多いと聞きましたが、加害者としての日本を知るということも大事な気がします。
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by masagorotabi | 2016-07-02 18:58 | 映画 | Comments(0)

慰安婦問題

「よくわかる慰安婦問題」(西岡力著)を読む

強制連行があったかどうか問題とされていますが、あったという証明されるものはなく、元慰安婦の方々の証言しかたよるものがないそうです。

拘束されているわけでもなく金銭の授受もあるわけですから、戦後まであった赤線という感じで存在していたのであろうか・・・

家が貧乏でやむなく自分の子供を売る(?)という行為を強制連行とするならば、売られた方々からすればそういった解釈もなされると思います。

この本を読む限り性奴隷という解釈は違うのではと思いました。
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by masagorotabi | 2016-07-01 19:46 | 読書日記 | Comments(0)