松蔭

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# by masagorotabi | 2017-04-10 20:42 | 落描き | Comments(0)

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# by masagorotabi | 2017-04-09 19:46 | 落描き | Comments(0)

ドキュメンタリー

「ドキュメンタリーは嘘をつく」(森達也著)を読む

鳥インフルエンザが日本で発生した時に、マスコミなどに追いつめられた老夫婦が自殺してしまった事件がありました。
こういったことは表にはでないけれども、数多くあると記されています。

マスコミ=民衆であると私は思っていますが、そうなると我々はみな殺人を犯しているということになる。
STAP細胞の時もそうでしたが、容赦なく我々はひとを追いつめてしまう。
それでいて加害者意識というものがまるでない。

だからこそドキュメンタリーというのが必要で、戦場カメラマンが必要で、我々が踏み込めない真実というものを提供させてくれる媒体なのである。
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# by masagorotabi | 2017-04-08 20:01 | 読書日記 | Comments(0)

場の消失

「日本の難題」(宮台真司著)を読む

野球のうんちくを語る場所というものが、現代の社会にはない。
そのはしりは、1980年初頭に現れた「新人類」であると著者は記す。

ただ、野球のWBCやサッカーのワールドカップのようなものには、かろうじてそういった場が存在している気がします。

商店街やデパートが消え、ますます日本社会には場というものがなくなりつつある。

話は変わりますが、自殺率の低い土地を訪ねたという内容の本があって(読んでいませんが)、その場所の人間関係は濃密ではなく、他人のことには深入りしないというそんな不文律のある土地だったそうです。
賞味期限を神経質に気にするような人は少なく、おおらかな人が多いそんな逸話が書かれているそうです。

人間が生活するには、疎遠ではなく親密でもない、そんな関係性が必要なのかもしれません。
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# by masagorotabi | 2017-03-31 19:54 | 読書日記 | Comments(0)

幸せの条件

「幸せの条件」(誉田哲也著)を読む

OLが社命で、バイオエタノール用の米を作れる農家を捜しに行くというお話です。

この中に、自給率の話が出てくるのですが、仮に外国から食物が入ってこなくても、この国の人は餓死はしないという話は面白いです。
3分の1は生ゴミとして捨てていますし、カロリーの少ない野菜は自給率に反映していないという話は、数字のまやかしに騙されてはいけないと感じました。

国の借金(正しくは政府の借金)にしろ、なぜに為政者というのは正しい情報というものを出さないのか不思議です。
まったく小賢しい手法というもので、国民を騙しているのかとさえ思ってしまいます。

ひとは何をもって幸せを感じるのか.そんなことを考えさせられました。
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# by masagorotabi | 2017-03-15 20:33 | 読書日記 | Comments(0)