「知られざる水の「超」能力」(藤田 紘一著)を読む
水というものが、いかに人間のために働いているのがよく分かります。 ただし、日本の水道水には世界的に見ても郡を抜いているほどの塩素が入っているとのことです。 塩素のもとになっているトリハロメタンという発がん性物質があり、気をつけなければならないということなのでしょう。 どうして群を抜いて塩素が入るようになったかは、日本人の清潔好きが川を汚しその反動とのこと。 あと牛乳を飲み過ぎると、白内障のリスクが高まるという点が気になりました。
by masagorotabi
| 2015-04-17 19:41
| 読書日記
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