「しない生活(煩悩を鎮める108のお稽古)」(小池龍之介著)を読む
人間は嫉妬深い生き物であると常々思っていますが、それ故に他人と比較したり、見下されることが嫌だったり、蔑ろにされることを拒みたくもなったり、相手よりも上位にいたいと思ったりします。 まずそういったことを自覚することにより、自らを正すことができる。 こういったことが書かれてあります。
by masagorotabi
| 2015-05-30 22:24
| 読書日記
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